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プロフィール |
コメント数 |
2608 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
単なる鑑賞備忘録・感想文です。
※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。 |
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1. 何がジェーンに起ったか?
《ネタバレ》 妹の狂気に唖然。嫉妬・怨念・過去の栄光への未練等々が渦巻き、ラストまで面白く観れたのだが、最後の妹の改心?があさりし過ぎ。今までの流れからいって、真相を聞いてさらに逆上しそうだが・・・。結局姉の方は因果応報ですね。7点(2004-02-03 15:04:37)
2. ナバロンの要塞
ちょっと登場人物が多すぎて全体的に散漫な感じがするのが残念だが、それなりに楽しめると思います。7点(2003-12-26 16:48:20)
3. 泣かせるぜ
《ネタバレ》 渡哲也と石原裕次郎と言えば、子供の頃に見ていた『西部警察』の印象が強いが、本作が初共演作らしくここから「石原軍団」が始まったのかと思うと感慨深い。渡哲也は元々演技が上手いほうではないがまだ新人で台詞も棒読み。他方裕次郎はさすがの貫禄であり、この頃は圧倒的な差がある。2人の絡みは思ったほどでもなく、浅丘ルリ子と裕次郎のカップルに割って入ることもデキずあっさり玉砕しているし、扱いはあまりよくはない。ただし、ストーリーは中々練られているし、大坂志郎と名古屋章の脇役陣もいい味を出している。昔の清水の町並みの映像も貴重。[地上波(邦画)] 6点(2020-09-01 12:31:04)
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