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プロフィール |
コメント数 |
446 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
気に入った映画をまったりと繰り返して見るのが好き。 部屋で寛ぎながらの鑑賞は、素敵な時間を過ごせます。 いい映画は何回見ても色褪せないものです(・∀・)
最近邦画が少しずつ良くなっている感じがします。 もちろん、相も変わらずのTV局が中心の巨大資本を バックにした愚作は多いのですが、 一部の邦画の中に「本当の映画のおもしろさ」を意識した、 誠実な作りの作品がちらほら出ていると感じます。 今後の邦画に期待して見守っていきたいですね。 (2006.8.28追記) |
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1. ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
鑑賞前から「子供向け」という事を強く意識してみました。そのせいかもしれませんが、案外良かった。そこそこ佳作です。この世界における「人間」の重要性やそれに伴う説明が不足している点や、戦いにおける長男ピーターの「なんで?」と思えるくらいの勇猛果敢な戦闘ぶりに疑問を感じなければいける映画ではないでしょうか。末娘のルーシーがかなりの御ませさんで、見ていてほほえましくて笑えます。ちなみにどうしても「ロード・オブ・ザ・リング」と比べられがちの様ですが、根本のスタンスが違うので比較は無意味に思います。[DVD(字幕)] 7点(2006-11-01 03:27:27)
2. 茄子 アンダルシアの夏
ジブリ関係じゃなかったら絶対レンタルしてなかったと思われる作品(笑)。うーん、ゴール直前のレースシーンは私も思わず、おお!っと思ってしまうほど迫力あった。ただしこれだけ。残念ながら劇場公開作品としてはあまりにも凡庸。なんでわざわざ劇場公開する必要があるのでしょうか?TVで充分な内容ですよ!お金払って、劇場に行ってまでみる様な作品じゃなかったですね。ジブリと名が付けばなんでもヒットするとの目論みをどうしたって感じてしまう。ジブリ作品を愛するが故に、あえて厳しく評価いたしました。4点(2004-01-03 23:50:33)
3. ナバロンの要塞
恐らく(たぶん)、私が初めて見た「戦争映画」がこれです。小学生の時にTVで見ました。なにぶん、子供の時だったので巨大な大砲が一番記憶に残っているのですが(笑)、けっこうわくわくしながら楽しんで鑑賞していました。ちなみ当時はどういうわけかドイツ軍贔屓で、訳もわからず敵側のドイツ兵を応援していました。なんでなんだろう?当時の私に聞いてみたい(笑)6点(2003-10-16 03:22:48)
4. 南極物語(1983)
スゴイ話題作でしたよね、当時は。私は小学生か中学生だったのかな?TV放映でやっと見たのですが、最後までなかなか感動(涙が出るような)がなくてがっかりした事をよく覚えています。ある意味、すごく期待していたんだと思います。とにかく話題があったので。そして、その期待が思いの他、期待外れに終わってしまって見終わった後はなんとなくしっくりしていなかったんです。改めてまた見たいとは思わないですね。5点(2002-12-15 05:50:09)
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