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1. 南極物語(1983)
なんで連れて帰れないのか。その理由がわからなかった。道具や機械と同じような扱いをされた犬たちが可哀想で、見ていて腹が立った。タローとジローは生きてたけれど、他の犬は全部死んじゃったジャン。南極に残された犬たちのその後の地獄を想像すると映画と言えども許せん。こんな映画を作っても、越冬隊の犯した仲間に対する裏切り行為の免罪符にはならない。0点(2003-09-21 03:42:51)(笑:1票) (良:1票)
2. ナバロンの要塞
まだ淀川さんが生きていた頃、テレビの日曜洋画劇場で見た。好きな映画だが、グレゴリー・ペックは何を演じても品の良さが出てしまうから、「この人には悪役は無理だろうな。」と思いながら見ていたのを思い出した。二人とも黄泉の国に旅立たれた。合掌。7点(2003-09-21 03:21:04)
3. ナインハーフ
氷や蜂蜜のシーンもHで良いのですが、個人的にはラスト近くで、キム・ベイシンガーが別れた男のことを想って、むせび泣くシーンが印象的で好きです。結構リアルで、「ボディーだけでなく、意外と演技力もいいもの持ってるんじゃないか。上手いじゃん。この女。」と思いました。6点(2003-09-21 02:55:36)
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3 | 11 | 5.76% |
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4 | 12 | 6.28% |
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5 | 20 | 10.47% |
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6 | 25 | 13.09% |
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7 | 37 | 19.37% |
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8 | 39 | 20.42% |
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10 | 14 | 7.33% |
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