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1. ナイト・オン・ザ・プラネット
タクシーと乗客、それだけの世界にも関わらず、飽きさせないのは脚本と演出のレベルの高さがうかがわせる。とぼけたニューヨーク、最後の物悲しい雰囲気で終わるヘルシンキ、おしゃべり運転手のせいで客,が最後にとんでもない目に会うローマ,ラストで少し笑ってしまうパリ、そしてウィノナ・ライダー演じる男勝りの運転手が出てくるロサンゼルス。各エピソードに味がある。8点(2004-10-23 23:38:58)
2. ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 最終版
これ、監督は一応ロメロだけど実は脚本家が勝手に余計なシーンを付け加えた作品。アメリカ人は蛇足って話を知らないらしい。4点(2003-06-22 03:51:16)
3. ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
全てが素晴らしい。音楽と歌を創ったダニー・エルフマンがいなかったらおそらくこの映画はここまでの出来栄えではなかっただろう。悪ガキ三人組の住んでいる木の家、僕も住んでみたい。ブギー抜きという条件なら。10点(2003-06-22 03:39:29)
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4 | 5 | 5.49% |
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6 | 14 | 15.38% |
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7 | 18 | 19.78% |
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8 | 20 | 21.98% |
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