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プロフィール |
コメント数 |
134 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
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1. 長靴をはいた猫(1969)
小学生の子供とともに鑑賞。子供は結構ゲラゲラ笑いながら観ていたが、中盤はちょっとダレてました。しかし終盤は子供ももちろん私にとっても圧巻の一言。うまく説明できませんが、キャラクターたちの動きとか構図とかが素晴らしく、「これぞアニメーションを見る喜び」みたいなものを強く感じました。私の世代には、不思議にものすごく懐かしく、特に塔の戦いの場面はアートの肌触りがあって、何度も見返したくなります。[DVD(邦画)] 7点(2021-08-15 10:28:18)
2. 長靴をはいた猫 80日間世界一周
7歳と4歳の子供と一緒に鑑賞。そこそこ古い作品ですが、キャラクターは可愛いし、様々な乗り物を駆使して世界を巡るというストーリーに子供たちは夢中になってました。特に最後の時計塔のシーンは、子供たちがハラハラしている様子がよく伝わって来ました。しかし、現代の大人にとって見応えのある作品かというと、それは…。確かに「カリオストロ」より3年早いことを考えても、時計塔のシーンはまあまあ良かったとも思うのですが…。私は専門的なことはよくわかりませんが、アニメーションとしての動きや構図など全体を通してピリッとしないというか、私が子供だった80年代のテレビアニメの肌触りで、「映画」っぽい感じがあんまりしないというか。決して悪い作品ではありませんので、小さい子供のいる方にはオススメです。[DVD(邦画)] 5点(2018-04-15 09:31:00)
3. 南極料理人
ゆるい感じでしたがおもしかった。とにかく料理がウマそうだった。役者さんたちも上手かった。ラストシーンの一言にはビックリした。この台詞をここで使うのかと。[地上波(邦画)] 7点(2012-06-22 23:48:54)
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