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プロフィール |
コメント数 |
541 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
30年以上前の映画に興味があるので、 ベテランレビュアーの方々のコメントは楽しみにさせていただいております。
基本的には洋画中心で、好きなジャンルはヒューマンドラマ系。 それからどんでん返しモノ。 真面目映画ばかりだと肩が凝るので、昔ながらのSFなどもたまに観たくなります。
レビュー採点は、このサイトにある「参考」の文言にできるだけ従うようにしています。 |
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1. ナポレオン・ダイナマイト
「日本一最低な邦題」の映画がタイトル変更に・・・という記事を見なければおそらく見ることはなかったであろう作品。
たしかにこれは「バス」男ではないです。
ただ、雰囲気は「バス男」です。
興業的に足を引っ張るような邦題がたくさんありますから、それよりはマシではないでしょうか。
それはさておき、内容のほうは何と言っていいやら・・・不思議な感覚でした。
シュールネタが売りのお笑い芸人のネタに爆笑することはなく、ジワジワと何かが来るのだと思いますが、この作品もそういった感覚だと思います。
ちなみに私はシュール系芸人のネタに爆笑どころかニヤリともできないせいなのか、この作品で笑いどころはほぼありませんでした。
おぎやはぎやバナナマンのネタで笑える人には合っているかもしれません。
コメディというよりは、むしろホノボノとした青春モノ?としてのんびり楽しめたかなと思います。
それにしても最後のほうのあの長ぁ~いダンスに唖然・・・脱力とはまさにこのこと。[DVD(字幕)] 4点(2013-08-13 12:51:53)《改行有》
2. ナイト ミュージアム
可もなく不可もなくのファミリー映画といったところではないでしょうか。
家族愛、アクション、ファンタジー、コメディなど様々な要素が含まれており、その要素の一つ一つのレベルがそれほど高くない。
ルーズベルト以外のミュージアム内のキャラクターにそれほど個性が感じられず、肝心のミュージアムがイマイチ。
[地上波(吹替)] 5点(2010-09-11 21:37:01)《改行有》
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