みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ニセコイ 何でしょうね、こういったおバカ系の映画もたまにはいいかな、と。 もっとふざけることも出来たとは思いますが、まあいいでしょう、笑えることもあったし。[地上波(邦画)] 5点(2021-02-09 21:13:00)《改行有》 2. 日日是好日 女子(向け?)、の映画だが、好感が持てる。 幸福と思える多くの人生は似ているが、そうでない時はそれぞれ違う。そういうことだ、でも後から分かるだけ。生きている時は精一杯なだけ。[地上波(邦画)] 7点(2020-09-21 20:55:29)《改行有》 3. ニュースの真相 テーマとしてはとてもいいと思う。鑑賞する側として地味な印象を受けるが、こういった映画を作り続けて欲しいとは思う。[CS・衛星(吹替)] 6点(2020-03-04 20:29:16) 4. 22年目の告白 -私が殺人犯です- なかなかの展開ではあるが、ちょっと平坦な印象も受ける。固執する何らかの狂気がそこまで出ていないのだろうか。[地上波(邦画)] 6点(2018-06-09 20:30:10) 5. 25年目の弦楽四重奏 「音楽」の映画だが、演奏シーンはそれほど多くはない。それでも、常に音楽を意識してしまう展開が続くのでなかなか緊張感もある。 最後の演奏への期待感もかなり高まるが、終わってしまえばもう少しの掘り下げが欲しかった、と感じた。 なかなか良作だとは思うけど。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-18 21:28:55)《改行有》 6. ニューイヤーズ・イブ なかなか良い雰囲気の映画。 前編ほぼ平穏なそして新年への期待を込めた感じが続いている。そうなると普通は単調で飽きそうだが、多彩な物語が織り込められていて、一気に最後まで観てしまう。 「感動」の一歩手前という作品だけど、それがそれで心地良いからこういうのもありかと思った。 「失敗しないとしたら何したい? それを今やるんだ!」というのが印象的なセリフ。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-12-29 23:19:14)《改行有》
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