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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 人魚の眠る家 《ネタバレ》 予備知識無しで観ました。全体的にじっくりと話が進行していきますが、篠原涼子が途中で包丁を振り回すシーンでいきなり非現実的になってしまいました。印象に残ったのは「(臓器提供をした)心臓が生きている限り瑞穂が世界のどこかで生きている」という言葉。確かにそういう考え方はあるな、と感心しました。とてもポジティブな姿勢で良い言葉ですね。星野さんの恋人役の川栄李奈がとても良い味を出していました。[DVD(邦画)] 5点(2019-05-13 10:02:15)
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