|
1. 2112年ドラえもん誕生
《ネタバレ》 のび太に負けず劣らず、ドラえもんもドジで間抜けだったようです。そして、のび太につくすことで、ドラえもん自身が癒されているのだなと感じました。
[DVD(邦画)] 5点(2012-02-17 22:49:47)《改行有》
2. ニューオーリンズ・トライアル
いい映画だと思います。てっきりジーン・ハックマンとダスティン・ホフマンの対決がメインなのかと思いましたが、主役は正体不明の男女2人なのですね。この2人の真意が最後までわからないため、好奇心を引き付けながらラストまで進んでいきます。残念なのは、#72【miso】さんが書いているように、登場人物に魅力が感じられないことです。それとも、特定の登場人物に肩入れせずに見られるように、わざと魅力なく作っていたのでしょうか。ジョン・キューザックは正体不明な感じをよく出していましたが、何となく厚化粧っぽくって、気持ち悪く見えました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-07-17 16:28:04)
3. 21グラム
私は時間軸ばらばらの構成は有害無益だと思う。構成を複雑にしなければ退屈になってしまうようなストーリーなら、そもそも映画にする価値はない。私が一番抵抗を感じるのはこのタイトルだ。「21グラム」という数値の持つ意味に興味を持って見たが、この数値はストーリーと直接的な関係はなかった。「21グラム」というショッキングなタイトルをつけて興味を持たせようとするあざとさが許せない。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-05-16 17:20:51)
0 | 2 | 0.44% |
|
1 | 3 | 0.66% |
|
2 | 7 | 1.54% |
|
3 | 17 | 3.74% |
|
4 | 26 | 5.73% |
|
5 | 93 | 20.48% |
|
6 | 140 | 30.84% |
|
7 | 113 | 24.89% |
|
8 | 31 | 6.83% |
|
9 | 19 | 4.19% |
|
10 | 3 | 0.66% |
|
|
|