|
プロフィール |
コメント数 |
150 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。 |
|
1. ニュースの天才
実話をほぼ忠実に映画化ということは、映画としての作り云々よりも、この主人公氏を受け入れられるか否かが評価の中心になると考えます。そこで私は否。アメリカの雑誌はこんな穴だらけだったりするのか、という驚きも付け足して4点です。[DVD(字幕)] 4点(2005-12-11 18:16:24)
2. 25年目のキス
ドリュー・バリモアの愛らしさは全開であり、現役時代に果たせなかったイケてるねえちゃんに上り詰めていくところも理解できます。しかし、記事を取ってくる仕事師としても、単に高校時代に戻って学園生活を楽しむだけとしても、もっと言えばコメディとしての笑いの部分にしても、なんか中途半端だと感じてしまいました。そう感じると、「おいおい、学生はおろか先生も気がつかねえのかよ」と言ってしまいたくなるのですよ。仕事師、高校生、笑い、いずれひとつでも突き抜けていれば、「そんなことは小さいことだ」と無視するんですけどね。4点と思いつつ、この手のドリューに敬意を表して5点。ちょっと残念でした。[DVD(字幕)] 5点(2005-11-16 02:29:02)(良:1票)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 1 | 0.67% |
|
3 | 5 | 3.33% |
|
4 | 23 | 15.33% |
|
5 | 28 | 18.67% |
|
6 | 44 | 29.33% |
|
7 | 34 | 22.67% |
|
8 | 12 | 8.00% |
|
9 | 3 | 2.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
|