みんなのシネマレビュー |
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1. 25時(2002) 想像はできても現実ではない、「25番目」の時間。でも時間が24つ、というのも決められたことで、そんなこととは関係なく、そして誰にも等しく、時間はただ過ぎていくものです。いま、にとどまることなく淡々とおしよせてくる、ちょっとだけ先の未来、というありふれた閉塞感を、ほどよく現実的な設定で描き出しているように感じました。原作を見てみたいと思います。[映画館(字幕)] 10点(2004-02-18 00:01:31) 2. ニュー・シネマ・パラダイス 音楽がよいです。 7点(2004-01-05 02:00:48)
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