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1. 20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗
論評に値しない超駄作。時間の無駄、お金の無駄。
映画館で見る価値0。レンタルも無駄。[映画館(邦画)] 1点(2009-09-19 20:50:33)(良:1票) 《改行有》
2. ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版
「人生はチョコレートの箱の中身のようなもの。開けてみるまでわからない」?
とかいうフォレスト・ガンプの中にあったセリフが思い出された。
主人公が、映画ではなく、初恋の女性を選んでいたらどうなったのか? もし、あの紙を見つけ読んでいたら・・・。どちらがハッピーだったのか? そんな想いにふけるのも映画の面白さなのかもしれない。30年の時間を隔てたストーリーと思い出への追憶、感傷を誘う音楽。これって、もしかして定番の思い出もの?8点(2004-09-21 01:25:47)《改行有》
3. 日本のいちばん長い日(1967)
歴史ドキュメンタリーをドラマ化したもので、主要登場人物は
実在の要人で、ストーリーもほぼ史実に準じている。こういう場合、おおまかな史実や人物像が見えているゆえに、映画として魅力あるものにするためには、高度な脚本や俳優そのものの存在感がないといくら監督ががんばっても無理がある。そういう意味で、
当時の日本映画界全体の奥行きの深さを彷彿させる傑作。
9点(2004-01-15 23:24:16)《改行有》
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 4 | 9.52% |
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4 | 2 | 4.76% |
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5 | 1 | 2.38% |
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6 | 1 | 2.38% |
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7 | 5 | 11.90% |
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8 | 6 | 14.29% |
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9 | 6 | 14.29% |
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10 | 14 | 33.33% |
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