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1.  ニューイヤーズ・イブ 寒い年末には、たくさんの愛がつまった映画が求められるよう☆ アビゲイル・ブレスリンも花の16才ではじめてのキスシーン♪なのだけど、ちょっと面変わりしちゃった?(最近あまり売れてないみたいなのはそのせいか) ミシェル・ファイファーは、同じ若い男の子相手の「わたしの可愛い人/シェリ」とのギャップがありすぎて☆(ミシェルおねーさまってスゴイ…) ジョン・ボン・ジョビは地でやれる役、ゲイリー・マーシャル作品常連のへクター・エリゾントが老いても健在なのはウレシイ☆ メインはやっぱりスワンクとデニーロなんでしょうけど、つめこまれて圧縮されてるのでさほど目立たない感じではあります☆ みんなの心が一つになる、タイムズスクエアのカウントダウンが華やか☆[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-12-10 06:53:30)

2.  ニューヨーク・ニューヨーク サックス奏者デ・ニーロの役はあんまり好きじゃないな、悪い人じゃないけど不安定でヤクザっぽい男。 ライザ・ミネリの歌うシーンは素晴らしい♪(特にタイトル・ナンバー!) スコセッシの思い入れタップリの贅沢ミュージカルは冗長に過ぎて、2時間半は長かった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-05-19 07:00:03)

3.  ニキータ 「レオン」よりはクールでも、アクション+ベタベタなのは同じく。 アンヌ・パリローは「ガールズ」の女のコとは別人なまでに顔つきも体もシェイプして凄味、ジャン=ユーグ・アングラードはこれと「ベティ・ブルー」で強い女にくっついてるヤサ男のイメージ。[映画館(字幕)] 6点(2010-10-04 23:59:58)

4.  ニューヨークの恋人(2001) 《ネタバレ》 タイムスリップものなので鑑賞。 そこそこ面白いものの、どうしても19世紀からH・G・ウェルズがタイムマシンでやってきて現代女性と恋に落ちる「タイム・アフター・タイム」と較べてしまいます。 ケイトのようなプライド高きキャリアウーマンがあんまし性格変わらないまま過去に行っても先が思いやられてスッキリしないし、港でレオポルドにブツ演説も「堂々とまちがった事いってない?」とアゼン★(メグファンなら許せるんだろ~な) ヒュー・ジャックマン公爵は品よく優雅で素敵なのですけどね。 少しパサついたロマコメ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-08-17 00:00:00)

5.  ニュームーン/トワイライト・サーガ このシリーズはティーン向けの少女マンガ映画として見ないとね。 今回はエドワードの出番少ないのが見やすくて自分が彼に好意的でないのがよっくわかりました。 厚化粧エドよか狼少年ジェイコブの方が感じよくないです? べラは相変わらずキレイで彼女の画が大半を占め、イタリア・パートは取ってつけたようなヨーロッパ色、またぞろキャラ(ダコタ含む)多いのがヤボったい感じではありますが。 「お!」ってとこで「エクリプス」へ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-08-13 00:00:00)

6.  にんじん(1932) 《ネタバレ》 ジュール・ルナールが自分の実体験をもとに書いた物語はおかしくも痛ましくほろ苦い。にんじんが子供らしくないのは母親の不当な扱いに対処するのに常に知恵を働かせななければならなかったからであり、性根が悪いわけではない。にんじん役の子役は非常に愛らしくとてもにんじんとは思えぬほどであるが、母親役の女優がヴァロトンが1890年代に描いた挿絵に酷似しているのは、この役に関してはヴィジュアル・イメージが大事ということだろう。惜しむらくは原作を傑作たらしめているユーモアよりペーソスの方が浮き上がっているせいで、「ケス」のようなかわいそうな少年の話になってしまっていることだ。それでも謎であった、ルピック夫人が息子を苛める要因を父親のルピック氏に語らせている点は解釈の一つとして意義があるし、初めて味方を得て‘Mon pere’と呼んでみる、にんじんの笑顔を見られるのも嬉しいことである。[地上波(吹替)] 7点(2009-10-26 23:59:58)

7.  ニュー・シネマ・パラダイス ラストシーンでも使われている、エンニオの子息アンドレア・モリコーネが書いた「テーマ・ダモーレ」はこれ以上ないほど感傷的な曲ですが、センチメンタルな音楽はこのような映画に使われる場合は罪とはならないものです。ブリジット・フォッセーがでている完全版は未見。この映画は一度だけにしておきたい気がします。[映画館(字幕)] 7点(2009-10-22 02:17:57)

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