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プロフィール |
コメント数 |
149 |
性別 |
女性 |
ホームページ |
http://profile.ameba.jp/mew-natsu/ |
自己紹介 |
一児の母。ひねくれ者なのでハリウッドものよりもミニシアター、アート、ヨーロッパやアジア、アンチ・ハリウッドものが好き。ホラー、意味のないスプラッタ、TVドラマの劇場版商業映画は嫌いなので基本的に見ないが例外も多し。子どもと動物に弱い。なかなか映画館に足を運ぶ時間がとれず悲しい・・・。 |
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1. 忍たま乱太郎(2011)
《ネタバレ》 小4の娘と一緒に鑑賞。食堂のおばちゃんに扮した古田新太見たさに行きましたが、面白かったです。笑えるような笑えないようなシーンもふんだんに織り交ぜながら、映画という大きな大きなおもちゃで大人がたっぷり遊んでます、という映画。子どもの映画ではないけれど、私としてはこれは大アリだと思います。最後の鐘なんて、子ども向けの「がんばろう!」な映画ではあり得ない展開で、花マル。谷原くんは顔をあれだけ隠しても谷原くんなんだよ、というところもある意味よかったような、悪かったような・・・。[映画館(邦画)] 8点(2011-08-06 11:38:03)
2. 乳泉村の子
こういう映画でもちゃんとコメントをくれている方がおられることに感動。当時、母と二人で観ましたが、隣の母がずるずると鼻水をすすりあげて嗚咽していること姿が頭から離れない・・・。日本のホテルの窓からあんなにちかちかとキャバレー?のネオンサインがまぶしいほど見えるなら眠れるはずがありません。[映画館(字幕)] 5点(2006-05-17 18:06:41)
3. 21グラム
つらい・・・あまりにつらすぎる3人それぞれの人生。ナオミ・ワッツが子供の残り香に顔を埋め、赤い靴ひもを語るとき、母親だったら誰しも胸が張り裂けそうになると思う。ラストにほんの少し救いがあって、見終わった後、「人生はそれでも続く」を実感。深いテーマなので、あんな風に3人のエピソードをばらばらにせず、ある程度じっくり深く見せてもよかったのでは?あまりにも断片的すぎて、話が薄くなったような感がありました。[DVD(字幕)] 6点(2006-01-12 19:28:29)
4. ニュー・シネマ・パラダイス
この映画が嫌いな人はいないでしょう。思い出しただけでも涙が出てきそう。どのシーンをとってもみても、どのセリフをとっても実に美しい。もちろん、ロングバージョンではなく、オリジナル。[映画館(字幕)] 10点(2005-11-03 18:26:08)
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