みんなのシネマレビュー |
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1. ザ・ネゴシエーター/交渉人<TVM> 最初から最後まで、実は信じてた犯人さん辛いよ。 「身近が裏切ったなら、信じるのは他人だろ?」 という言葉も、本心であるがゆえに 他人への楔を抜けきれなかったように感じる。 アクション要素は必要十分で 人が人を信じたり裏切ったりという描き方も十分。 十分だけに、エンドロールが流れた瞬間に ドキドキはなかった。 これは贅沢なのかもしれない。[インターネット(字幕)] 6点(2022-01-15 21:23:07)《改行有》
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