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プロフィール
コメント数 551
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/sf0O7
自己紹介 筋肉アクションやSFなどに目が無いです。

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1.  ネイビーシールズ ローグ・ネイション 《ネタバレ》 評判がとても良いので視聴。ただの囚人を送るだけの仕事がこんなことになろうとは…。 ワンカットで繰り広げられるアクションとしては終始シリアスにしかしアツいスコットのバトルに目が離せません。仲間がいたらいたで良いけど、一人でも全然めちゃくちゃ強いですねこの人。 またカメラの動き方も自然でスコットサイドだけではなく敵サイドにもスムーズに映したりと違和感が全くない。 しかも敵はもうとんでもなく悪い奴として描いているのでこちらも両手をあげてスコットを応援できるのもよかったですね。あんなやつに騙されて自爆した人は気の毒です。(あのシーンの地獄感はやばかったですね) さらに登場人物もどれも個性があってそこも楽しかったですね、死んじゃうのが勿体無いくらいです。 そんなわけで安っぽいパッケージと安っぽい邦題の代わりに十二分にアクション成分を摂取できるとても良い作品でした。 次回作は映画館で観たいな…。[インターネット(吹替)] 7点(2024-01-25 09:27:37)《改行有》

2.  ネバーセイ・ネバーアゲイン 《ネタバレ》 ボンド。君の次の任務は活性炭素を倒して健康を取り戻す事だ。 そんな冗談みたいな導入から始まる007外伝はさすがにボンドというにはお年を召しすぎたショーン・コネリーのビジュアルに不安を感じつつも、いつもより冗談と軽口が多い気がするボンドのおかげで非常に楽しい。そう、この余裕こそボンドだ。 ボンド以外の役者も違えば音楽も違う本作、入り込んだ経緯を持つ作品には若干不安はあったけれどショーン・コネリーの立ち振る舞いはまさしく相変わらずのボンドそのものシレッと核の在処をボスからおっぴろげに聞いちゃうあたりは流石ボンドとしか言いようが無い。 見所はやはりバイクチェイスシーン。ただボンドバイクというのには若干性能がジェット以外わからないのがちょっと残念。 それと敵のボスとのビデオゲーム対決。ちょっと面白そうなのが悔しいがかなりシュールな光景だ。 そして特徴的な悪役は女殺し屋No.12のハイテンションっぷりもかなり面白い。(ゴールデンアイのゼニア感あるぞ) あと驚きなのが後に彼も英国諜報員となるローワン・アトキンソンが登場し、ボンドと競演。こんな事ってあるのね。 ラストバトルはまさかのボンドガールの復讐で幕を閉じる。結構あっけない。 そしてヌルいオチ。コネリーボンドの仕事は終わったのだ。 おなじみの音楽も冒頭のガンバレルもアバンタイトルからのオープニング曲の流れも無いという異例ずくめの外伝007映画ですが 若干間延びしている所はあるものの見所たっぷりの良い007映画でした。[インターネット(吹替)] 6点(2021-09-16 08:21:54)《改行有》

3.  ネイビーシールズ(2012) ネイビーシールズ出撃!これがプロフェッショナルの戦い方だ! そんなプロの特殊部隊を演じるのはなんと本人。しかしこの類いの映画は役者だろうと本人だろうと装備を固めたらブラックホークダウンよろしくみんな同じに見えちゃうもんですよね。 そんな本作の雰囲気はだいぶ右寄りな気がしなくもないけれど、アクションが楽しい特殊部隊もの。 リアリティもたっぷりで出てくる銃は実弾とか実銃とかのこだわりよう。凄い! どっかのデルタフォースのように無敵の武装バイクをのらない映画で良かったです。 救出作戦から密偵まで、細々といろんな作戦のプロの現場を見せてもらえるのが嬉しいですね。 彼らが裏でこんな苦労をしているから僕みたいなボンクラも平和に映画を見れている訳なんだという感じです。 しかしまぁ俗にいう死亡フラグのような会話を連発するような連中なので、キャラクター的な面白さは皆無ですし ストーリーも勧善懲悪なので面白いかと言われたらちょっとそこは微妙。 まぁこれがリアリティなんだと言われたらしょうがないくらい強いネイビーシールズを堪能出来る良い映画でした。[インターネット(吹替)] 6点(2020-03-08 00:22:57)(良:1票) 《改行有》

4.  ネバー・サレンダー 肉弾凶器 《ネタバレ》 肉弾凶器ジョン・シナの逆鱗に触れてしまったのが奴らの運の尽き。ロバート・パトリック率いる強盗集団御一行は可哀想な目に。 強盗集団のほうにカメラが良く向くのと、肉弾凶器が無敵すぎるので。常に追われる側な敵になぜか感情移入してしまう。 それもそのはず肉弾凶器はとにかく強い。誰よりも強い。銃弾も爆発も意味が無いし、警察にも誰にも止められない、止まらない。 静かに一人一人仲間を失って行く強盗集団の悲惨な感じがたまりません。でももうちょっと踏ん張ってもらいたかったですね。 でも肉弾凶器が強すぎるからしょうがないのか。 舞台はほとんど沼地でちょっと小規模な感じがちょっと寂しいのと、敵が肉弾凶器一人に大して少なすぎる気がしますね。そこは次回作に期待してみます。 見所はやたらカメラワークがかっこいいカーチェイスシーン。 まぁとにかく肉弾凶器の筋肉と恐怖と愛がたくさん詰まった素晴らしい映画でした。5点を差し上げます。 あとロバート・パトリックはお茶目でいいおじさんしてました。お疲れさまです。[ブルーレイ(吹替)] 5点(2015-06-26 00:57:15)《改行有》

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