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プロフィール |
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928 |
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metal_heart@smoug.net |
自己紹介 |
昔ギリシャのイカロスは ロウでかためた鳥の羽根 両手に持って飛びたった 雲より高くまだ遠く 勇気一つを友にして
丘はぐんぐん遠ざかり 下にひろがる青い海 両手の羽根をはばたかせ 太陽めざし飛んで行く 勇気一つを友にして
赤く燃えたつ太陽に ロウでかためた鳥の羽根 みるみるとけて舞い散った 翼うばわれイカロスは 堕ちて生命を失った
だけどぼくらはイカロスの 鉄の勇気をうけついで 明日へ向かい飛びたった ぼくらは強く生きて行く 勇気一つを友にして |
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1. 野のユリ
こんな自分にも、もし良心というものがあるのなら、その良心は、この映画が教えてくれた良心でありたいと願う。9点(2005-02-26 02:24:49)
2. ノー・グッド・シングス
《ネタバレ》 こんな頭の悪い犯罪者集団、これまでの映画で観たことない。時間にめっちゃルーズで、一分一秒を争う犯罪でありながら、用事は一回で済ませろよ、と言いたくなるくらい、アジトとアジトを行ったり来たり。大事な電話が話し中になっているのを「女は長電話が好きだから」なんて一言で納得。開けられないからって、犯罪成功の鍵である重要なフロッピーディスクが入ってるかもしれないアタッシュケースを、冷蔵庫にボカボカぶつけて開けようとする。人質がいるのに普通にシャワー浴びて、案の定逃げられてるしなぁ。最後も、うわわわっと飛び出して警官隊に撃たれてお終い。この映画に出てくる犯罪者は、日本のクライムキング、あびる優師匠の爪の垢を煎じて飲め。1点(2005-02-26 02:19:26)
3. ノー・マンズ・ランド(2001)
皮肉は皮肉なんだろし、目のつけどころはいいんだろうが、イマイチというか、特に感じるものがなかった。短編映画としての一本としてなら秀作だろうが、自分には低予算で頑張った映画としか認識出来なかった。この映画とちょうど同じ頃、ボバンやスーケルやPixyが味わった現実を知ってしまっているからだろうか3点(2004-06-12 22:53:57)
4. ノッティングヒルの恋人
鼻とアゴの整形を告白するという、ガチをしかけてきたジュリア・ロバーツが素敵だ。8点(2004-04-01 00:40:38)
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