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プロフィール |
コメント数 |
1561 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
観た証として本格的にこちらに書き列ねる事にしました。 観た後は勿論、過去の作品も時間がある時に 思い出し思い出し挙げていこうと思っています。 観たばかりで書く物は長めに、 思い出して書く物は淡白になってしまうでしょうが、 宜しくお願いします。 ジャンルはなんでも。雑食です。洋邦ジャンル新旧問わず。 但し以下を除く。
・勝手な想像で書いた脚本を"実話"だとする映画。(ヒント得たはOK) ・グロに命懸けの悪趣味"血みどろ"スプラッター。 ・"弾数や弾飛距離関係無し"のファンタジー寄りバイオレンス。 ・ヤクザやヤンキーのチーム利権闘争もの。(一匹狼系は大好き)
【嫌いな言葉】大どんでん返し(←何気に凄いネタバレフレーズだから) |
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1. 信長協奏曲
連ドラを観ていたので観ました。
が、テレビスペシャルでやれば良かった出来。
主人公が現在に帰れるのか気になる方は観ればいいと思いました。[CS・衛星(邦画)] 4点(2019-10-09 20:31:26)《改行有》
2. ノートルダムの鐘
うーん、黄金期第二期が終わりを告げた作品。お金はかかってるんだけど印象が薄い。エスメラルダはとっても綺麗。[映画館(吹替)] 6点(2014-05-08 00:00:51)
3. ノーカントリー
ストーリーはハビエル演じるシガーのせいでまったく印象に残りませんでした。夢に出そうです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-12-14 23:44:09)
4. のぼうの城
《ネタバレ》 原作未読、歴史に興味はなく史実に基づく系の映画は全部ファンタジー目線、そして野村萬斎さんのにわかファンの私には思いのほか楽しめた。強いて言えば『田楽踊り』がやや長いくらいかな。山口智充さんはコメディアンとしては好きなのですが、役者としては苦手。ですが、あの火攻め前の大迫力前進シーンは面白かったし。榮倉奈々さんもそんなに好きな女優さんではないものの、大きな身長が活かせた役で違和感なし、ってか、一番強かったし!そういった部分や萬斎さんのふざけた演技含めたコメディ要素が、マイナスではなくプラスに働いたケースでした、個人的には。監督の術にハマったのかな。上地さんの石田三成役の配役が唯一ナゾでしたが、下記の感想を読んでなんとなく理解。それも監督の術だったのか。しかし佐藤浩市さんはかっこいいなぁ。[CS・衛星(邦画)] 8点(2013-11-16 22:28:00)
5. 野良犬(1949)
邦画ですが、確かに字幕で観たかったなぁ。声が篭って聞き取り辛かった。DVDだとついてるみたいですね。戦後直後の骨太刑事物。文化や風俗が当たり前ながら本格的描写。うだる様な汗、映像からでも蚊が出てきそうな暑い雰囲気。三船さんがまだまだ初々しいし、超イケメン!ラスト近くで淡路さんと洗面所で会った時の哀しい上目遣いの表情がカッコよ過ぎ!しかし、エンターテイメントに慣れていない当時なら最後まで飽きずに見れたでしょうが、現代に初めて観ると少々焦れったいシーンが有るかなぁ…。でも観て損はしませんでした。[地上波(邦画)] 6点(2012-08-29 01:09:04)
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