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プロフィール |
コメント数 |
448 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
後味すっきりの映画が好きです。 青春系にもとても弱いです。 あと脚本面での見事な伏線や仕掛けを探すのが好きなので、 結構、他人の評価とは違うところに着地しがちです。 |
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1. 信長協奏曲
ドラマ版は設定のありえなさに序盤ついていけない感じではありましたが、
浅井攻めら辺から引き込まれました。
本作を見てるとやはり小栗旬と柴咲コウの力技による功績が大きいな、と。
特に帰蝶に関してはもう柴咲コウ以外ありえんな、と。さえ思います。
江口洋介版の戦国自衛隊よりは面白かったです。千葉真一には勝てないけど。[地上波(邦画)] 6点(2017-03-17 23:09:58)《改行有》
2. NOEL ノエル(2004)
《ネタバレ》 もっとエピソードが交錯していかないと、この手の映画って醍醐味がないような気がするのだけど、
まぁ、これはこれで良し。
クリスマスに一人で居るのは寂しい。
本当にそうなのだろうか?
一人で居るのは寂しいことに、クリスマスに気付くことが多いだけじゃないんだろうか?
これって同じ事?
いや、全然違うよ。[地上波(吹替)] 6点(2011-12-21 22:19:40)《改行有》
3. のだめカンタービレ最終楽章 後編
《ネタバレ》 ん~、確かに評価がしにくい作品だった。
音楽を中心とした変態的キャラが多数登場した「のだめカンタービレ」。
漫画原作だし、それも楽しくて良い。
個人的には、その変態達が魅せる演奏シーンの優雅な感じが、
ある種、「のだめ」の生命線であり、
ロングバケーションとの差別にあると、
思っているのですが、
最終楽章後編に関しては、最後に向かえば向かうだけロングバケーションのベクトルに近づいていってしまった気がする。
それを悪とするか、楽しめたとするかで評価は別れるのだろうが、
なんと言うか、向かっていった方向が、思いのほか中途半端だったので、
やっぱり、なんとも言えない感じだった。[地上波(邦画)] 5点(2011-05-01 04:00:59)《改行有》
4. のだめカンタービレ最終楽章 前編
正直なところドラマ版のSオケの演奏シーンや、R☆Sオケの演奏シーンの方が、ワクワクした。
映画版だし、この2つのシーンを越えるものを期待してた分、個人的にはガッカリ感のが大きかったです。
オケのキャラもあまり引き立ってなかったしね。[地上波(邦画)] 4点(2010-05-03 19:00:28)《改行有》
5. ノー・グッド・シングス
何でも不透明にすればミステリアスになると思うのは大間違い。
といった言葉をかけたくなる典型的なストーリー。
登場人物が一人一人が何か腹に隠したような行動を取りますが、ほとんど結果が裏目に出るし、客観的に見て何がしたいんだよ、と突っ込まずにいられない。
[DVD(字幕)] 3点(2010-03-04 09:42:54)《改行有》
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6 | 99 | 22.10% |
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7 | 75 | 16.74% |
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8 | 45 | 10.04% |
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