みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. オーディション(2000) 《ネタバレ》 かなりのSだな・・・麻美。 古アパートでのニヤリのシーンも良かったが、怒涛の終盤・・・ 切断した足首を無造作に放り投げるシーンの怖さを通り越した爽快感といったらない。 麻美、恐るべし。[インターネット(字幕)] 6点(2014-07-26 23:41:34)(良:1票) 《改行有》 2. オトシモノ 《ネタバレ》 この監督自身が、映画に必要な大事な何かをオトシモノしてしまったようです。[インターネット(字幕)] 1点(2013-06-04 14:55:24) 3. ALWAYS 三丁目の夕日 《ネタバレ》 ベタベタで作り物感満載なんだけど、いっぱい大事なモノを思い起こさせてくれたのは確かで、感動してしまった・・・感動した自分にも感動した。 が、後にはあまり残らない。 例えばテレフォンショッピングのダイエット器具の紹介なんかで、これなら簡単に楽に効果出そうだし使いこなせる・・・と思って購入してみたものの、やっぱり飽きちゃうし効果もない・・・みたいな感じ。 どんな感じよ?[DVD(邦画)] 6点(2012-05-25 13:51:40)(良:1票) 《改行有》 4. おっぱいバレー 《ネタバレ》 頑張るのに動機なんて何だっていいじゃない、一生懸命打ち込めるなら。 序盤の疑似おっぱいの感触(私は電車の窓から手を出して確かめてみた)や、おっぱい先生(綾瀬はるか)の新任挨拶での道程(童貞)連呼・・・この時期って確かに何でもない言葉に興奮したり(私は辞書で、それらの言葉を調べて興奮した記憶がある)、11PMだって親の目を盗んで見たよ・・・今みたいに情報が氾濫している時代じゃないから、おっぱい見るのも大変な訳さ。 んな訳で、元彼とのエピソードはいらないと思ったけど、おっぱい先生が『この、おっぱいは私だけのものじゃないの、これは みんなの夢なの!』って仰った時にゃ、そうだ!!俺たちの夢だ・・・と中学生の一員になって絶叫している私がいるのであった。 負けて、おっぱい先生に抱き付いた時、泣いているけど実際はニヤケてるだろ、こいつら・・・と思っていたら、やっぱりラストの手紙(笑) しかし何気に、恩師とのエピソードにはホロリとさせられたし、この時代の音楽の選曲も良かったです。 当然、綾瀬はるかのおっぱいは見れない訳だが、私には“ナイスおっぱい”な映画でした。 [DVD(邦画)] 7点(2011-04-29 08:01:45)(良:1票) 《改行有》
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