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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. オアシス 感情移入は出来ないものの、観続けてしまう映画。 物語の展開に意外性は感じないが、演技が素晴らしい。特にこの女優は他では一体どんな感じなのか興味が出る。[インターネット(字幕)] 7点(2023-09-09 12:13:36)《改行有》 2. おっぱいバレー まあこの手の映画は...と思って終盤にいくとなかなか良いのでは、と感じた。 昭和レトロなイメージも心地よい。[地上波(邦画)] 6点(2021-05-20 21:57:27)《改行有》 3. オールド・ボーイ(2003) なるほど、物語は良く出来ている(気持ちいいものではないが)。 でも全体を覆う暗い雰囲気を含め、分かりにくい面が多い。[地上波(吹替)] 6点(2018-10-08 16:26:20)《改行有》 4. おくりびと 再見。物語とそれに合わせるようにチェロを中心とした音楽がいい。本木雅弘と広末涼子の演技も好感が持てる。 生と死を上手く表現した、日本映画としてスタンダードになり得る作品だと感じる。[CS・衛星(邦画)] 8点(2018-04-01 17:14:13)《改行有》 5. オリヲン座からの招待状 あ、これはテレビドラマで観た。でも内容はちょっと違っていた。 ニュー・シネマ・パラダイスを思い出すし、映画好きというか人によってはかなりハマると思う。いい雰囲気だが、逆に言えばそれのみ。[地上波(邦画)] 6点(2016-10-26 23:18:18)《改行有》 6. オーロラの彼方へ あり得ないにしても、納得できるSF的な設定。そこにサスペンスが入り込んでなかなかの作品になっている。 でもちょっと暗いのと最終盤にスッキリ感が少ないのが減点ポイントになってしまう。面白い映画だというのは確かだけど。[地上波(吹替)] 6点(2015-03-28 15:59:50)《改行有》 7. ALWAYS 続・三丁目の夕日 ちょっと哀しいような嬉しいような泣ける場面が散りばめられている。 後から考えると、上手く泣かされているのだが、それも映画としてはありだと思う。細かいことを考えずに雰囲気に浸ってしまいたいという作品。[CS・衛星(邦画)] 7点(2014-11-09 18:14:52)《改行有》 8. 大いなる休暇 心温まる小品、という作品。それなりに物語は進んでいくが、ドラマチックな展開もあまりない。 最初と最後が同じように平和な街、でも単調な世界。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-06-07 13:12:16)《改行有》
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