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21.  狼たちの街 ハードボイルドといっていいんでしょうね。当時の旬な俳優のダンディな姿が見られたことがいちばんの収穫です。チャズ・パルミンテリのキャラが味付け役という感じだったけど、これって普通ならクリス・ペンの役どころでしょうかね。内容としてはそれほどグイグイ惹きこまれるものではなかったけど、ジェニファー・コネリーがなにげに粗雑な扱いをされていたのが私としては意外でした。羨ましくなるようなジェニファーのオムネ。でも助演を獲った時のアカデミー授賞式では痩せてペタンコになってたっけ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-12-10 01:21:17)

22.  男と女(1966) 私にとっては映像と音楽に酔いしれる映画です。やっぱりヨーロッパなんですよねえ、ハリウッド映画じゃこういう詩情、情感はぜったい出せないと思う「おとな天国フランス」という感じ。20代のころに観たきりで、当時は煮え切らないもどかしさを感じたけど、今観たら違った感想が出てきそう。それが少々恐くもあるかな?(笑)ジャン・ルイ・トランティニャンって容姿的にはすごく個性的とはいえないけど、なぜか一度見たら忘れない。目かな?口元もいいな。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-07-19 10:05:17)

23.  乙女の祈り かなり前に観たけど、後味はよくなかったわね。どんよりと湿気を感じる暗めの映像がいいし、犯行にいたるまでが丹念に描かれていますね。同様の事件が起きるたび、自分の小さな世界だけに閉じこもる人の背景にはいったい何があるのかと思う。なんとなくわかるのは幼児性がかなり強いのじゃないかということと、幼少期のスキンシップ不足でしょうか。私は子どもの頃から空想の世界に浸ることが度々ある、癖といってもいい。でも現実といっしょくたにはならないなあ、この違いは何からくるのかしらね。この作品の中の少女たちがどの程度脚色されているのかはわからないけれど、見ていて少々イラついた。しかしなんですね、大変な思いをして生み、育てたわが子に殺されるほど情けないことはないです。6点(2004-11-02 11:07:58)

24.  オープン・ユア・アイズ 「バニラ・スカイ」と同じ日に放送されていたので二本とも録画して、まずオリジナルであるこっちを先に観ました。お顔が綺麗に治った時点で、これは現実的な物語ではないのかも、という予感は的中した。雰囲気も物語の進行も新しさは感じないけど、わりと面白く観ていたのにあのオチはねえ。ドロドロの人間模様とSFって相性悪いんじゃないの?冷凍だのなんだのと出てきたとたんに興ざめした。神様の領分に人間が踏み込むのはルール違反だ。最後まで精神性、神秘性で語ってほしかったわ。主演俳優はあんまり魅力的じゃなかったわね。捨てられるほうの女の描写が薄いのが気になりました。 6点(2003-12-21 08:39:01)

25.  オーガズモ コレ近所の人が録画したのを「くだらなすぎて面白いから観ろ」と薦められて観た。ほんとにくだらない、くだらなさ過ぎるけどけっこうハマる。モルモン教が絡めてあるのがいいんじゃないか?やっぱりなんですか、アメリカでのかの宗派はああいった認識があるのでしょうか。かなりおちょくられてマスね。アタマからっぽにしたい時はこういうのがいいのかも。[ビデオ(字幕)] 5点(2006-03-06 13:40:51)

26.  大いなる陰謀 まず、邦題に騙されたなと。そして今更観てもしょうがないとか、日本人の私が観てどうなるのかと思ったのでした。 これが日本で劇場公開されたっていうのも信じられないくらいです。 あからさまに批判しているし、何が言いたいのかすごくわかりやすいんですが、これを映画にしたっていうのがイマイチよくわかりませんでした。そしてなぜ、トム・クルーズとメリル・ストリープなのか?このキャスティングにもなんか違和感。 問題提起はわかるけど全く面白くない映画でした。テーマがあれなんでそこまで低評価ってわけでもないんですが、映画を観た気がしなかったです、はい。[CS・衛星(字幕)] 4点(2021-02-03 22:31:40)《改行有》

27.  男が女を愛する時(1994) アルコール中毒に限らず依存症というのは「何が理由でそうなったか?」というのは本人でさえ明確に分からないことだと思う。なのでこの映画で奥さんがアル中になったという設定はそれはそれでいいのだけれど、とにかく説得力が無さすぎです。メグ・ライアンはそれまでのラブコメの女王からの脱皮を試みたのだろうけど、元々のハッピー顔は邪魔してるし、人物設定も「寂しい」だの「私をわかってない」だのとすぐにメソメソ泣いたり、なにかにつけて否定的な事をいつも言っているだけなのです。これではこちらの心には何も響いてはこないのです、メグのネチっとした演技もあってイライラするだけなのです。いったい何が不満なのか何が気に入らないのか、少なくともガルシア演じるご主人には原因はないでしょう。 この奥さんの生い立ち、そこから生じる性質、つまり自身の中にあるもので夫婦間の問題、主婦ならではの悩みとは違うと思う。奥さんがひとりで何かを悩み、アルコールに依存していき、いつも酔っ払ってワーワー嘆き騒ぎ、亭主と娘はそれに振り回されている・・・そんな感じ。それを無理やり夫婦、結婚生活、男女間の問題に結び付けようとしてるところが有りはしないか?つまりは脚本のデキがよくないんでしょうね。 母親の醜態を毎日のように見せられ、それでも母を慕う娘が不憫で不憫でそこだけは私の心に響くものがありました。[ビデオ(字幕)] 2点(2003-11-24 00:47:13)《改行有》

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