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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
21. 男はつらいよ 寅次郎恋やつれ 実はシリーズ中でもあまり印象に残ってない作品の一つなんだけど、とらやで歌子(吉永小百合)が父親(宮口精二)と和解するクライマックスはけっこう感動的だった。[地上波(邦画)] 5点(2005-06-18 00:28:27) 22. 男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく 冒頭の「スター・ウォーズ」を意識したようなシーンにやや時代を感じる。[地上波(邦画)] 5点(2005-05-12 21:51:37) 23. 男はつらいよ 寅次郎春の夢 これもマドンナの香川京子や林寛子との絡みよりも変な外人とのやりとりのほうが目立っている感じ。でもかなり映画自体の印象は薄いので、シリーズの中では失敗作の一本だろう。マイケル・ジョーダンという役名に今となっては某バスケットボールの選手を思い浮かべてしまい、ちょっと笑える。[地上波(邦画)] 5点(2005-04-29 23:51:09) 24. 男はつらいよ 寅次郎と殿様 ゲストはアラカンこと嵐寛寿郎。それを意識したような冒頭の夢シーンが笑える。[地上波(邦画)] 5点(2005-04-29 13:30:40) 25. 男はつらいよ 私の寅さん 今回のマドンナは岸恵子だが、ちょっとこのシリーズには合わない人選だったみたい。寅さんシリーズ好きだけど、これは出来も良くなかったと思う。岸恵子が好きなのでサービスで5点にしておく。[地上波(邦画)] 5点(2005-04-02 14:52:13) 26. 男はつらいよ 翔んでる寅次郎 寅さんシリーズで一番つまらない。[地上波(邦画)] 3点(2005-03-08 01:50:50)(良:1票)
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