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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 男が女を愛する時(1994) メグ・ライアンの徹底的なアル中演技(?)が素晴らしかとです。さぞや研究されたとでしょうね。それと10年前の若かりし頃のヌード姿(背中&尻)も綺麗でゴージャス!これでようやく『イン・ザ・カット』のある意味、哀愁漂うかつ切ないライアンさんのヌードを記憶から抹消することが出来そうです。いやはや、コレで何とか上手く年越せそうです!嬉しいとです。さよなら2004年・ようこそ2005年ーーー!!(←意味が分かりません)点数は映画5点、挿入曲のオールディーズ版の♪男が女を愛する時で+1点の計6点なり。6点(2004-12-21 19:35:04) 2. おもひでぽろぽろ 今井さん、『おもひでぽろぽろ』してる場合ではありませんッ!旦那の布袋さんが・・・布袋さんが・・・危ない!!4点(2004-07-03 22:04:30) 3. オースティン・パワーズ 全く面白くなく、むしろ呆れる映画。それとマイク・マイヤーズは馬鹿?彼の人格を20%疑ってしまいましたよ! ≪補足≫ マイク・マイヤーズは絶対にメガネを取ると、大橋巨泉なみに目が細いはずだぁ!!(←断定ぎみ)2点(2004-04-04 22:32:09) 4. オール・アバウト・マイ・マザー 《ネタバレ》 うーん・・・良い映画だと思うけど、期待ほど感動できる映画では無かったのが残念ですね。それにペネロペ・クルスがエイズで死んじゃうシーンも唐突すぎて、どうでしょうか?でもまあ改めて母親の大変さというものを実感しましたし、命の大事さを学んだ気がします。【お薦め度】★★★ 亡くなった息子が亡くなる当日(だったような?)に書いたノートの文章は本当に胸が熱くなった!5点(2004-01-25 22:00:43) 5. 男はつらいよ 寅次郎の休日 確かに寅さんの出番が少ないのが残念ですね(これは『番外編 男はつらいよ』でしょうか?)。だけど吉岡秀隆&後藤久美子の2人が中心となったストーリー展開が本当に良かったと思います。というわけで・・・初々しい2人に5点献上します。5点(2004-01-16 22:14:23) 6. 男たちのかいた絵 僕は任侠映画とかヤクザ映画が大嫌いだから、マジでつまらなかったです。ラストシーンとか「何が言いたいの?」と思いました。あとバイオレンスシーンもR指定になってたらしく過激でしたが、さほどでもなかったと思います。【キャスト】まず豊川悦司の2重人格には無理があるし、ヤクザにもあの顔じゃ迫力不足です。というか、、、トヨエツそのものが嫌いだ!でも哀川翔は好き(笑)。 1点(2003-11-29 17:24:51) 7. 大阪物語(1999) 《ネタバレ》 母が「これいいよ。」と言ってたので観ましたが、普通の感じの邦画でした。主人公が<今までの自分を見つめなおす>という、とても魅力的なストーリーなのに・・・何か足りません。ラストにジュリーが死ぬのもなんか・・・ツライです。だけど池脇千鶴がかわいかったし、演技が上手かった。あとジュリー(沢田研二)&田中裕子の漫才(面白くはないが)するなんて・・・驚きです!点数は<本編3点>+<尾崎豊の主題歌 2点>の計5点です。5点(2003-10-01 19:36:45) 8. 踊る大捜査線 THE MOVIE 正直な所、好きですが5点が限界です。織田裕二は、なんてカッコいいんだろうか。でも映画化した意味は不明。それに今年の夏の7月19日公開の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』にあの岡村隆史が出演するらしい。しかし、大事な役らしくセリフはないらしい。でもドラマで十分だと思うなあ・・・5点(2003-04-03 18:27:36) 9. オースティン・パワーズ:デラックス マイク・マイヤーズには呆れる。ヘザー・グラハムの綺麗だったことしか記憶にない。5点(2003-02-11 10:34:47)
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