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プロフィール
コメント数 1284
性別
年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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1.  男はつらいよ 空気の読めないヤツ。お調子者。マイペースなヤツ。酒癖のよろしくないヤツ。感情的になりすぎるヤツ。品の無いヤツ。面倒臭いヤツ。ハッキリいって、私は好きではない。嫌いだ。 そう、私は車寅次郎みたいな男が、あまり好きではない。てか、嫌いだ。 しかし、何なんだろうなぁ。このまったくブレない人間性というか、これが憎めないんだよなぁ。[DVD(邦画)] 9点(2011-09-07 00:51:04)《改行有》

2.  オールド・ボーイ(2003) 土屋ガロン(狩撫麻礼)作品の映像化という、ファンからしてみれば滅茶苦茶嬉しい事件に既にメロメロだった私。しかし韓国という舞台設定と、思い入れのある劇画作品の「映画化」という二重苦ともいえる難点を、果たしてクリアできるものなのか…と。しかし、そんなものはただの杞憂だった。原作との相違点も特に感じられず、むしろ昇華してしまった感じすら、した。暴力描写がややグロいか?とも感じたが、全体的な展開からすれば及第とも思う。この狂気の復讐劇に着目し、ここまで完成度の高い作品に仕立て上げた監督の手練に賞賛するとともに、こんなに身近にあった秀作に完全ノーマークだった邦画界(アニメ作家を含む)のマヌケっぷりを賞賛したい。というか、原作ファンですら、ここまで完成度の高い映画になるなんて思いもしなかったんですけど。[DVD(字幕)] 9点(2006-08-02 05:19:41)

3.  オープン・ユア・アイズ <ネタバレ>ラストの主人公のビル屋上からの落下シーンが、凄くいい。拍手。観てない人には、何が何だか分からないだろうけど。9点(2003-04-28 01:18:09)

4.  王立宇宙軍 オネアミスの翼 「宇宙に行く」っていうお題目に最初敬遠したが、主人公たちの熱意が無茶苦茶ステキ。実はコレ、アニメオタク道に否応なく引き込まれた最初の作品。9点(2003-03-01 11:32:37)

5.  狼の死刑宣告 切なくもあり、痛快。「人呪わば穴二つ」という言葉がホントにシックリくる映画。 パリッとした服装から、徐々に薄汚れてゆき、最終的には怪物化していった父親の様相が、実に象徴的でした。ケビン・ベーコンの怪演技ならでは、と言った感じ。[DVD(字幕)] 8点(2011-08-03 02:07:23)(良:1票) 《改行有》

6.  お父さんのバックドロップ 原作者が試写会でボロ泣きしたらしいですね。その情報を聞いて「火垂るの墓の野坂昭如じゃあるまいし、中島らものシニカルさの欠片もないやん」とちょこっとガッカリしたものの、あ~確かにエエ話なんである。中島らもに「ロッキー」の脚本書いてもらったらこんなんになんのかもなぁ。(ならないよ!)舞台が僕んちの近所や!っていうのも結構ウレシイもんですね。ロケ地は全然ちゃいましたケド。大阪市平野区って、まぁマイナーなトコロを…おぉ!名誉平野区民(勝手に授与)の笑福亭鶴瓶も友情出演。プラス1点。[DVD(字幕)] 8点(2006-01-19 22:27:06)

7.  オーメン(1976) 音楽が・・・。ゾクゾクッとなりますね。流石ホラーの殿堂。8点(2003-05-04 21:30:36)(良:1票)

8.  溺れる魚 ズルイ。堤作品は常に俺の笑いのツボを正確に突く。そしてその突いたツボを抉って行く。ラストとイザムが寒かったが、まぁ、笑えた。結構笑えた。万人受けはしないあたりが減点対象か?惜しい!8点(2003-03-30 18:22:41)

9.  思い出のマーニー 《ネタバレ》 心因性の喘息持ちである思春期まっさかりの孤独少女が、ひと夏の不思議な体験でヒトカワ剥けるというベッタベタで平凡なジュブナイルなのだが、その王道さがジブリらしくていい。 始終やたらと転ぶヒロインではあったが、死なない程度に、大怪我の手前程度の転倒はとてもキュートでイイものだ。若いうちはどんどんコケてろと、オッサンたる私はシタリ顔で思ったりするのだ。(きみわるい)[DVD(邦画)] 7点(2015-04-15 02:58:19)《改行有》

10.  オズの魔法使 《ネタバレ》 普遍的で良質な寓意が素晴らしい。名作。とは言え、私、悪とはいえ魔女が二人も死んでハッピーエンドというのは、どうも腑に落ちないイヤなオトナである。[DVD(字幕)] 7点(2010-06-07 06:33:49)

11.  踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! ヒドイ出来ではなかった気がします。無論、いかりや長介に追悼の意を評した点数でもなければ織田裕二のヘルニアを慮ってでもなく、面白い。アットホームな2.8人前な刑事たちが踊るように活躍し、さり気にあり得ない程度のフィクションっぽさとリアルさが入り交じった世界観、友情?→不信!→やっぱ友情!なテーブル進行、やっぱり事件は現場で起きてんだよ!・・・って、前回と一緒やん!でも、まぁ、予定調和的な面白さってジャンルじゃないですか。こういうの。作品的には善戦したと、ゆ~ことで。7点(2004-11-01 23:51:05)

12.  男たちの挽歌 男はこういうの、好きなんだろうね~、と、思われても困る。兄弟仁義モノに「寒イボ」が立つ男だって、存在します。二丁拳銃でカチ込みシーンは確かに格好いいが、「それが?」って感じ。個人的にはこういう「男の陶酔感」みたいなの、苦手。ですが、単純な話の運びながらも、当然「Vシネ」より丁寧で、豪華。7点(2003-07-15 05:36:24)

13.  踊る大捜査線 THE MOVIE チョッと生暖かい世界観を感じつつ、まあ、出来は及第点。「テレビだけで充分じゃねぇ?」と、感じつつも面白かった。しかし「テレビ畑の製作者にくれてやる映画賞なんて、ねぇよ!」的な発言を聞いたり聞かなかったりで。コレ本当っぽいので、日本の銀幕界のミミッチさに対してのアンチテーゼを評価に込めておこう。オマケ1点。7点(2003-06-12 11:16:34)

14.  おもひでぽろぽろ 車の中の二人のヤリトリ、が、スキ。都会育ちと田舎育ちの意見が別れそうな(悪い意味ではなく。)作品?で、結構大人向きかも。アニメにする必然性云々は、問うまい。アニメ向きの話でも怒級にチンケな作品、ゴマンとあるし。7点(2003-06-08 11:53:25)

15.  オーシャンズ11 男の意地は万難を排す。んで女が惚れ直す?ってな感じな映画だった。ベタながら結構痛快。しかし豪華キャストの割に・・・。かな?7点(2003-04-12 00:25:49)

16.  おのぼり物語 《ネタバレ》 映画の出来は、ハッキリ言って「微妙」の一言に尽きますが、カラスヤサトシ原作に対しての愛情は、伝わってきます。 「作者、あんな男前やなくてもエエんちゃうか?」とか「あんなシュっとした恋愛要素も、ないない」とか「父親役にチチ松村てシャレか?」とか、出てこなかった京阪電車や、ヘタレ微妙漫画家の大先輩・ひさうちみちおについても、言いたいことは山ほどあるが、ここは割愛。 原作ファンなんで、ちょっと贔屓目の6点です。[DVD(邦画)] 6点(2011-11-23 01:06:22)《改行有》

17.  おいしい殺し方 -A Delicious Way to Kill- TVドラマの域を超えていないとは思うが、相変わらずケラ氏の脚本の面白さとミステリとの相性は良く、意外なまでに!というと失礼ですが、奥菜恵の演技は面白かった。ケラ氏はポスト堤幸彦?と勘繰ってみたくなる今日この頃。(死フレーズ)[DVD(邦画)] 6点(2007-03-01 00:21:21)(良:1票)

18.  オーバードライヴ(2004) 脚本・演出ともに、馬鹿馬鹿しさに突出しきれないのが、惜しい。しかし、邦画特有の観ていてムカつくような時間帯も薄く、それなりに楽しめる。5点!と言いたいところだが、津軽三味線の格好良さも随処に織り込まれていたので、オマケ1点。[DVD(字幕)] 6点(2005-12-12 00:46:32)

19.  踊る大捜査線番外編 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル<TVM> 内田有紀、いいよなぁ・・・・。と、思わず漏らして恥ずかしい笑み。スンマセン。何というか、内田有紀の「元気溌溂!ガッツ!はみ出し婦警!」役って、ハマリ過ぎて、何か不思議です。で、青島不在の「踊る~」は、カツ丼だと思ってたらハムカツ丼だった!畜生!あれ?デモ、これはこれでまたイケるかも・・・な、違和感でしたね。6点(2004-11-02 00:03:40)

20.  おおかみこどもの雨と雪 《ネタバレ》 美術や動画の瑞々しさは、これぞアニメといった体で好感が持てるが、設定や人物描写が中途半端でオザナリ気味だった気がする。特に狼男パパの突然な死が、ちょっとイキナリ過ぎて困惑した。あの別離のシーンは、やり過ぎ。嫌な驚きでした。 しかし、花の無謀で稚拙な母親っぷりは、私、好きですよ。小児科と獣医のハザマでオタオタするシーンなんて、もらいオタオタしちゃいました。実の子供が狼男クオーターって、大変なんだなぁと、しみじみ感じた。 雨の人獣変化ダダや、雨雪二人の顔見知り、おっさん二人のしょーもない諍いなどの、くだらない繰り返しギャグも好きだ。 [映画館(邦画)] 5点(2012-09-19 03:53:59)《改行有》

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