みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. オードリー・ヘップバーンの モンテカルロへ行こう 『ローマの休日』で一躍有名になる前の彼女の出演作。タイトル通り、それが売りの作品なのですが…。なんと彼女は劇中4回しか登場しません。後に残ったのはミュージカル風のやかましいドタバタ劇のみ。真相を中々理解しない出演者たちにはイライラしました。正直、タイトルにつられて見てしまったことを後悔しました。2点(2003-12-20 03:46:44) 2. お熱いのがお好き 列車の中のシーン、修学旅行みたいで何だか自分までワクワクした。「トッツィー」といい「ミセスダウト」といい、女装物は面白いのが多いと思う。7点(2003-01-31 23:41:31)
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