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評価順1
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1.  おばあちゃんの家 最後のテロップ、「 すべてのおばあちゃんに捧げます 」は「 すべての外祖母に捧げます 」と書かれています。 要するに「母方の祖母」にスポットを中てたかったのでしょう。  韓国では母方の実家へ遊びに行った時は「 ズボンを頭から被って大の字で寝転んでいても文句は言われない 」と言うそうです。 それぐらい横着い事をしても叱られないという意味ですし、酔っ払おうが何をしようがお構いなしという意味で。 父方の祖母と 「母方の祖母」とは微妙に違いますが、僕も考えてみたら「母方の祖母のほうが愛情が強いのではないか」 と思えたりもするんですよね。 だからこの最後のテロップは必要だったと思います。 私は30過ぎて外祖母と会いましたが、やはり終始ニコニコして何一つ文句を言わない人でした。私と家族の口論さえ微笑ましいと見守ってくれていました。 家内もやはり自分の外祖母に会いに行った幼い頃、いつまでも手を振り続ける姿に泣き続けたそうです。 もう、あきませんわ。こんな映画。二人ともドロドロ、妻は大泣き。 全ての外祖母が一気に天国から団体で降りてきたんじゃないかと思える作品、お涙頂戴では無く、サラリとした質感の漂う作品です。 そんな経験が無い人でもみんなサンウになって鑑賞されたのではないでしょうか。  「おばあちゃん、あの時ごめんよ!」って泣いたと思えてしょうがないです。[DVD(字幕)] 8点(2004-06-11 02:14:53)(良:1票) 《改行有》

2.  鬼が来た! アジアでまだまだ根強い反日感情を理解するにも、それを知らない人々や世代にとっては、直感的糸口にもなる映画。「これぞ映画だ!」と、大鉈を振り下ろすような、かなり力を持った映画だと思います。観終わってかなり疲れてしまいました。9点(2004-06-09 05:03:11)

3.  オーシャン・オブ・ファイヤー 《ネタバレ》 ヴィゴはキャリア20年でありながら意外にも初主演だそうです。私自身はこの映画に中だるみは無く最後まで楽しめたと思います。同じ「馬関係」でも「シービス」は眠る一歩手前でしたから。太陽をいっぱい浴びた草花のような(どんなんだか)ヴィゴの演技は文句の付けようが無かったと思います。 ヒダルゴ役の馬は全部で五頭使われたのですが、その内一頭は、実際にヴィゴの愛馬になりました。多少の脚色はありますが、この映画が実話に基づくという点は感情移入しやすいと思います。最後のデッドヒートを前に意識朦朧の人馬が立ち上がる場面、また鼻血を流しながら目を剥いて駆け抜けるヒダルゴに胸が熱くなりました。全てはあのラストシーンの為の導入部であったと思え、素直に感動出来ます。8点(2004-05-19 18:38:26)《改行有》

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