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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 乙女の祈り あまりにも痛い。思春期にこういう感性を持ち合わせなかったもので、全くピンときませんでした。しかし娘に恨まれて殺される母親って惨めすぎます。[DVD(字幕)] 5点(2010-07-21 21:41:14) 2. オスカーとルシンダ ストーリーや設定はいいのですが、映像にすると何か違うような…という感じでした。ケイト・ブランシェットがよかったです。初主演作品のようですが、最近の印象とは違う感じです。もう少し美しい映像とか、ギャンブルの中身なんかが欲しいところですね。ラストにかけての展開も微妙だと思います。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-10-20 18:49:25)《改行有》 3. オンリー・ユー(1994) よくある、中身はないにしろすごくハッピーなラブコメディです。これは女性受けはよさそうです。マリサ・トメイがまだ可愛らしいです。勘違い系天然娘っぷりが小気味良いです。イタリアの風景を楽しむのにもいいと思います。いつか行ってみたいものです。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-09-10 07:28:06)《改行有》 4. 男が女を愛する時(1994) 難しい内容を扱っていますが、夫婦、家族の関係に絞って描かれていて、観やすいと思いました。夫の立場になると切ないですね。ですが、妻のほうに共感できてしまいました。[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-09-08 19:47:57) 5. オール・アバウト・マイ・マザー なんとも不思議な感じがしました。流れるようにストーリーが噛み合っていって、複雑ではあるもののあまり気にならなかったです。臓器移植、ドラッグ、エイズ、同性愛などのテーマがバランスよく絡んでいきます。女性の強さや大きさが描かれていますが、やっぱりよくわかりませんでした。重く、暗く、女性を描いているという点で、めぐりあう時間たちに似ている気がしました。[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-10-20 22:10:07) 6. オスカー・ワイルド ジュード・ロウのあの美貌なら男性もクラっときそうな感じです。[CS・衛星(字幕)] 3点(2008-09-25 20:24:57)
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