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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 女の歴史 戦争の混乱時代のエピソードを含め現代に至るまでの数々の出来事を、ルネ・クレマンの「居酒屋」の雰囲気を少し漂わせるような感じで主人公と継母の女の半生をしみじみと振り返る見ごたえあるいい映画でした[CS・衛星(邦画)] 8点(2009-12-06 11:17:34) 2. 女の勲章 田宮二郎が実に非人間的な極悪な役なのに、なぜか憎めない。これは言いたいことを平気でズバズバ!!しかも関西弁というところが原因でしょう。貧乏くじを引かされた京マチ子さんが一番気の毒でした。 [DVD(邦画)] 7点(2009-07-22 14:18:54)《改行有》 3. 男と女(1966) 美しい映画!心地いい!音楽も最高!この映画を見ている間は、一番大切な人とデートしているような感覚と生きていることの幸せを味わえて、とても楽しいひと時を過せます。[CS・衛星(字幕)] 9点(2008-12-19 23:59:24) 4. 女の座 《ネタバレ》 長年映画を見ていながら初めて投稿させていただきます。若き日の宝田明のなんでも知っている、好青年と草笛光子さんが良い関係に進むものと思っていたのに裏切られたような妙な展開に・・・。でも大変心地よく見れました。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2008-12-15 13:03:43)《改行有》
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