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プロフィール |
コメント数 |
199 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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1. オブリビオン(2013)
《ネタバレ》 さんざん指摘されているようですが、確かにツメが甘い。あまり深く考えるとあり得ないんですが、いいじゃん。SFなんだもの。トムクルーズですから!細部のツッコミどころはおいといて大筋として話が面白いし、未来の環境描写やガジェットがステキです。娯楽としてはよく出来た映画で好きな映画です。ただ、あの一緒に住んでいたパートナーも救って欲しかったな[インターネット(字幕)] 8点(2018-05-14 00:07:25)
2. オール・ユー・ニード・イズ・キル
《ネタバレ》 日本のラノベ原作と聞いていたので、全く期待して見なかったせいかすごく面白かったです。オール・ユー・ニード・イズ・キルって題名と内容がイマイチ一致しなかったり、最後納得いかない部分もありますが、最後はやっぱりごり押しハッピーエンドと彼のとびっきりの笑顔でそんなことはどうでもよくなります。単純に楽しめる娯楽映画としては非常に秀逸です。[地上波(吹替)] 7点(2016-09-03 22:27:32)
3. オデッセイ(2015)
《ネタバレ》 面白いなと思ったのはじゃがいもの栽培ができたシーン程度で、もう少しサバイバル感と彼独自のスペシャルスキルを見たかった。話の展開が予想できる内容で普通。もうちょっと展開があっても良かったのではなかろうか。救出方法をどうするかについて時間を割いていたが実際観客が見たいのはどうやって救出するかではなくて、どうやって生き延びるか、というところだと思う。[ビデオ(吹替)] 6点(2016-01-31 15:03:18)
4. おとうと(2009)
《ネタバレ》 山田洋次らしい人間の温かみの分かる映画でした。鶴瓶演じる弟のダメっぷりを包み込む愛情がメインなのでしょうが、どうしても同情も共感もできず、嫌悪感しか抱けず、なんとも喉を通らない映画でした。祖母の立ち位置が分からなかったのですが、最後の一言のためにいたのですね。でもやっぱり同情できないなぁ。まだ大人になりきれない自分がいます。[地上波(邦画)] 4点(2016-01-18 00:24:55)
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