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プロフィール |
コメント数 |
89 |
性別 |
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自己紹介 |
ここに限らず、よく「見る回数」に2回以上だとすごく見ているみたいに書いている人がいますが、気に入ったものであればレンタルでも二回、購入したものであればそこそこ気に入れば10回は見るのでたかだか2回以上で、すごく見た、すごく名作と言う神経がわかりません。 個々人の感性の違いなのでとやかく言うつもりはあまりないですが、2、3回でまるでものすごい回数見たかのように言うのは違和感を感じます。 |
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1. 王立宇宙軍 オネアミスの翼
《ネタバレ》 100点満点でレビューします。
■画質 95点
単純な絵としてはやっぱりほとんどアマチュアの人たちが描いてるので荒い部分もあるが、
通貨から文化から一から作ってあるだけあってビジュアルは非常に良い。
惜しむらくは、キャラデザをしてた人がもうこの絵を描けないってことくらいか。
■音楽 100点
確かサントラを持っていたと思いますが、半数くらいは上野さんで、坂本さんはメインテーマだけかもう一曲かそのくらい。
これもまた異世界を強く意識づけるものが多く名曲揃い。
あとは、出会いですかね。
少なくともリアルタイムではなく、最初はDVDあたりだったと思うんで20年前後くらい前ですかね。
ガイナックスアニメでいうとカレカノやフリクリと同時期に見たんじゃないかなぁと。
最初はそこまで好きにならなかったんですが、数年置きに見てたらいつのまにか家にBDが。。。
内容は、誰も宇宙を目指してなかった頃にギリギリ宇宙空間に行けるか行けないか
程度の技術力で宇宙を目指す人たち、といった感じですかね。
情熱を持っているのはごくごく一部でほとんどの人は本気ではない、主人公もそんな一人。
ある日主人公は宗教家の少女に出会って、、、という。
あー、そういえば、見てて気まずくなるシーンがあるんですが、それの作画が確か江川達也さんでしたね。
それは本当にどうでもいいですが、宇宙ものとかSFものとか異世界ものとか考えずに
青春もの、として見ていただくのがいいんじゃないかと。
にしても80年代は本当、冒険してるアニメが多かったなぁ。[ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 9点(2019-10-09 23:19:50)《改行有》
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