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1. (ハル)(1996)
最近の日本映画の中では相当いい。メールを読むのが厄介だったため、途中からはお互いの声を入れてもよかったかね。声を入れればメールの背景も工夫できたかも。自分の経験上、こんな出会いが意外とざらにあることにちょっと驚いた。相手の姿は分からなかったが、メール上のプロフィールの姿かたちが深津絵里と重なってたのは偶然か!?
後半の展開が面白かった。そこでつながったのかぁ~ってね。新幹線からお互いに姿を確認するところも、ナイスジラシだったような気がする。[地上波(吹替)] 7点(2006-05-12 06:01:17)《改行有》
2. バッファロー'66
高すぎる評価、評判。なぜなのか分からない。女性がビンセントを評価してなら理解できるが男性が進めるのはなぜか?確かにビンセントは母性本能をくすぐる演技をしていたのかもしれないが、作品は酷かった。好みなのかなぁ~でも何がいいたかったんだろう??記憶に残らない作品。2点(2003-03-01 22:07:39)
3. ハムナプトラ/失われた砂漠の都
好みが別れる作品ではありますね。CGの豪華さと俳優陣の魅力、シナリオの単純さが魅力だと。あと個人的に冒険物、SF関係、ピラミッド関連に興味があるので傑作の一つかと。あと笑いもあってよかったかと。スティーブン・ソマーズの作品をこれからも追って見ます。ちなみにこの手の映画は映画館で見たほうが面白いですよね。迫力重視ですから。8点(2003-01-04 23:52:54)
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