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【製作年 : 2020年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. バズ・ライトイヤー 《ネタバレ》 久々劇場で3D鑑賞。3D空間を駆使した画面でなかなか迫力があってよかった。3Dブルーレイでの発売がないようなのが残念。吹き替えは鈴木亮平の声の演技が上手で嬉しい驚きだった。ザーグ登場で見覚えがあったのだけど、最初のレビュアーの方のコメントで解決。そうそう「ロスト・イン・スペース」だ。アンディが夢中になってはいないだろうなと思いつつ、しかし楽しい映画ではあるのは確か。[3D(吹替)] 6点(2022-10-24 01:26:58)
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