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プロフィール |
コメント数 |
218 |
性別 |
男性 |
年齢 |
59歳 |
自己紹介 |
ストーリーに多少難があっても、映像と音楽のフィーリングがかみ合った作品には弱く、点数が甘くなります。 |
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1. パッセンジャー57
DVDにて鑑賞。悪役好きの私といたしましては、十分満足いたしました。端正な顔つき・冷酷非道・頭脳明晰・金的されても数回耐える根性、近年稀に見る名悪役かと。この悪役の存在感で+2点献上です。演じるB・ペインもいいですなー。でも彼はこれ以降、作品に恵まれないんだよなー、もったいない!あと蛇足ですが、W・スナイプスが劇中、飛行機内で読んでいる本の題名が後に彼が主演することになる『アート・オブ・ウォー』!これって偶然?おあそび?7点(2004-12-03 22:42:49)
2. バックドラフト
DVDで鑑賞。不器用で、素直に“愛”を表現できない男をK・ラッセルが好演。これによってこの作品の“家族(含仲間)愛”・“兄弟愛”が引き立った。いつ観ても泣いてしまう。音響効果・音楽もいいです。ちょっと冗長なシーンがある(個人的見解だけど)のが減点材料。9点(2004-11-29 22:43:48)
3. バッド・ガールズ(1994)
DVDで鑑賞。うーん、悪役が地味なためにすべてが映えない。冒頭に出てくる探偵(賞金稼ぎ?)2人組をもっとしっかりキャスティングして絡ませたらもっと面白かったのに・・・!もったいない。D・バリモアは可愛かった。4点(2004-09-05 11:52:46)
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