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1. 八月の狂詩曲
《ネタバレ》 ラスト5分間は背筋がぞくぞくしっぱなしでした。逆を言えば最初の約90分は平凡という印象です。説明台詞の多さには首をかしげてしまいました。最後の5分が好みじゃない人にとって、本作は重要な作品ではないでしょう。[DVD(邦画)] 6点(2011-04-28 10:54:49)
2. ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
《ネタバレ》 前作あたりからのハリーの身勝手で思慮のない行動がそろそろ観てて辛くなってきました。
ハリーの過去が未だに明らかにならないところを見ると、まだストーリーが溜めの段階なのかも知れませんね。
今までの作品全て劇場に足を運んだので、このまま最後まで付き合おうと思います。[映画館(吹替)] 5点(2007-08-25 05:35:09)《改行有》
3. パプリカ(2006)
他人と夢を共有するっていう原作設定とリズミカルで浮遊感のある平沢進の音楽を上手に使いアニメにした思います。
現実感が無く、狂気を感じさせるアニメーションがすごい快感で衝撃を受けました。
他人におすすめできるアニメ映画。[映画館(邦画)] 8点(2007-01-14 09:58:12)《改行有》
4. パルプ・フィクション
タランティーノ監督の世界観が楽しめる名作。このケレンミたっぷりな雰囲気に馴染めない方には辛いでしょうが、はまるとたまらない。セリフ回しやシナリオ、カメラワークや選曲には監督の非凡の才を感じます。道徳感が希薄だったり暴力表現も多いけど、気にしないぜという方は一度見てはいかがでしょうか?ビック・カフナバーガーは食べてみたい(笑)ちなみに私はこの映画を鑑賞するときは吹き替えで見ています。[DVD(吹替)] 9点(2006-08-03 03:05:02)(良:1票)
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