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プロフィール |
コメント数 |
327 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
評価の基準は、自分が何回も見たいと思うことと、他の人にぜひ見てほしいと思うことです。8点以上は、ほぼ全部2回以上見ています。画像の豪華さは評価にあまり関係なく、脚本重視。アニメとコメディに若干甘いかも。それと、昔見た作品を記憶でレビューすることはしていません。原田知世版の時をかける少女は、当時の評価なら10点ですが、今の若い人に見てほしいとは思わないので、レビューしていません。 漫画レビュー始めました。映画と違って、つまらない作品は途中で投げ出すので、基本、面白い作品しかレビューしません。そのため、レビューの平均点は高くなります。 |
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1. バック・トゥ・ザ・フューチャー
《ネタバレ》 公開当時、かなり期待して映画館に行ったが、がっかりして出てきた記憶がある。
今回久しぶりに見たが、当時と印象がまったく変わらないのに驚いた。
とにかく親の恋愛に首をつっこむのが、気持ち悪くてしかたない。あげくのはてに、若い頃とはいえ母親とキスだなんて、悪趣味すぎる。
この感覚はアメリカ人と日本人の違いなんだろうと今まで思っていたけど、ここの評価でちょっと自分の感覚に自信がなくなった。でも嫌なものは嫌。
終盤、恋愛ごっこが終わって現代に帰るまでは、すごく楽しいんだけどね。
ところで、今回見て驚いたのは、22年前でもトヨタ車が高級車扱いだったこと。それと、アメリカにウサギ小屋と言われた日本の住宅事情は、22年たっても相変わらずなこと。
最初、家見てて、ずいぶん金持ちだけど趣味は悪い人たちだな、なんて思って見てたので、ラストは別の意味でショックだった。[DVD(吹替)] 5点(2007-11-20 00:09:01)《改行有》
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