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1. バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
バブル崩壊前と今(2007年)とのギャップを、芸能人やCMなどのトピックスを使って、それなりに楽しめるようになっています。
気軽に観れる反面、よくあるタイムマシーンネタなので、主人公の動きや展開がある程度予想できます。
予想できたからといって、別に作品の良し悪しに影響するわけでもなく、、、そのくらい軽い映画です。
数年後に観ても楽しめるかと言われたら疑問ですので、-1点。けど意外と10年後くらいに観ると別の意味で面白いかも知れません。。。[DVD(字幕)] 5点(2007-09-17 22:12:24)《改行有》
2. ハッシュ!
100%ゲイが題材というわけではなく、脚本の構成上ゲイの設定が必要だったという感じです。
中盤までは非常にテンポよく観ることができましたが、終盤ちょっと失速ぎみ。ラストの締めはよかったと思います。
ゲイ役の一方(高橋和也)は元男闘呼組の人だったり、主演の田辺誠一は大塚寧々の旦那だったりと、作品以外で新たな発見がありました。[DVD(邦画)] 6点(2007-01-04 19:18:40)《改行有》
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