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プロフィール |
コメント数 |
827 |
性別 |
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メールアドレス |
sankei_o@olive.freemail.ne.jp |
自己紹介 |
あたしは見ている映画は数あれど、 思い出せずにREVIEWが出来ません(笑) 我が心の師である、淀川長治氏の”愛ある批評”を目指していますが ストレスが溜まってるのか、最近は毒舌が多くなりました(笑) そんな愉快な奴ですが、お見知り置きを
好きな映画ジャンル 戦争映画、コメディ映画、ドキュメンタリー映画 スポーツ映画、実話系映画、
苦手な映画 スプラッタ系ホラー映画 (子供の頃に失神して以来、トラウマなんです) 最近のハリウッド系映画
”特に”好きな映画監督 チャールズ・チャップリン、黒澤明 80年代前半までのスピルバーグ、ジョン・ランディス マイケル・ムーア、井筒和幸、大林宣彦
好きな役者 懐かしい名前しか出てこないので書きません(笑)
好きな映画評論家 淀川長治(本当に評論家の究極な方でした) 荻 昌弘(視点と分析力、好きな映画への熱弁が素敵な方でした)
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1. 美女と野獣(1991)
ディズニー映画には少々食傷気味だったのを一気に活性化してくれたのがこの映画って気がします。意欲的にCGも使われていたりして、そのバランスはかなり良い具合だったのではないかな、と。[地上波(吹替)] 7点(2011-01-27 15:25:35)
2. 秘密(1999)
なかなか面白かった。難癖つけると、この映画をミステリーにしたいのか、ファンタジーにしたいのか中途半端で判らなかった点ですか。原作を読んでないから判らないけど、かなりこの監督は「なんとかサスペンス劇場」の様な脚色を出しすぎた様に思えます。テレビドラマを撮影の前にこなしてたせいか、広末涼子が思っている以上に演技が上手かったです。小林薫とのラブシーンに色気が少なかったのは良いのか、悪いのか?その辺はまぁ、経験が少ないと言う事で(笑)6点(2001-08-06 12:24:48)
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