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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ビブリア古書堂の事件手帖 原作は読んでないけど、剛力彩芽のドラマは観たことあります。映画は主役が黒木華なのでちょっと期待しましたが、あまりいい所がなかった気がします。むしろドラマの方が良かったかなと。登場人物に魅力がないし、ストーリーも薄っぺらに感じました。私のはつまらない映画でした。[CS・衛星(邦画)] 3点(2019-11-02 11:38:54) 2. 秘密 THE TOP SECRET 脳の映像を観るというアイデアだけは面白いと思うけど、肝心のストーリーが滅茶苦茶で全然面白くなかったです。それに無駄に長過ぎる。眠気を抑えるのに必死でした。生田斗真くんも似合わないキャラだし、絹子も不気味さが感じられず、緊張感がなかった。残念[CS・衛星(邦画)] 3点(2017-07-30 15:45:51) 3. HERO(2015) はっきり言ってTVシリーズより面白くなかった。松たかこがこの映画の目玉なのかもしれないが、やっぱりストーリーがよくないとダメ。映画ならではなスリリングな展開が欲しかった。でも、シリーズのファンは、久利生と麻木、雨宮の三角関係の行方だけで楽しめるのかも。[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-06-10 21:16:31) 4. ヒューゴの不思議な発明 前知識まったくなしに3Dで鑑賞しました。3Dテレビを購入したのが嬉しくて、ただ3D放送だったので録画して観ました。まあまあ楽しめましたが、ちょっと長すぎたように感じます。この内容なら1時間半程度にまとめてもらえたらシャキッとするのに。でも3Dは楽しい。これからもっと3D映画を観てみることにします。[CS・衛星(吹替)] 6点(2014-05-25 21:41:19) 5. ヒア アフター 《ネタバレ》 ヒアアフターとは来世という意味で、臨死体験や「死」について描かれた、でも決してホラーではない人間ドラマです。私が最近観た中では一番面白かったです。冒頭の津波のシーンから健気な双子、本物の霊能者の苦悩など判りやすく描かれていて、大きなテーマがあるにしても気難しくなく、頭の悪い私にも娯楽作として楽しめました。ラストは陳腐だけど気持ちいいハピーエンドですので、後味も良かったです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-04-29 22:58:20)(良:1票) 6. 白夜行 原作未読だが、そこそこ楽しめた。後で良く考えると現実的でないところも多々あるが、観ているときは気にならなかった。堀北の演技は平凡に感じたが、高良と船越は存在感があった。テレビ版も随分以前に観たと思うが、それよりは良かったのではないか思う。[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-10-06 19:49:44)
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