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【製作年 : 2020年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ビッグバグ Covid 50 まであるのか↓(笑)、大変。 いろいろな発明が面白かったです。 人間は本能はそのままに、欠点もありながらAIと闘うすべを…なかなかよいのでは![インターネット(字幕)] 7点(2023-05-07 15:17:00)《改行有》 2. ヒーズ・オール・ザット 元祖「she's all that」レイチェル・リー・クック主演版よりナチュラルで、時代などしっかり反映されていてよくできたリメイク版でした。古い顔と音楽を再利用しているところ、にくいですね[インターネット(字幕)] 6点(2021-12-10 08:30:58) 3. ヒルビリー・エレジー 《ネタバレ》 薄氷を履むが如しずっと危なっかしい人生を歩んでいたに違いない3代、姉も語り手になった主人公もよく「善」側に立ちとどまったと思わざるを得ません。 トランプ批判やラストベルトの悲哀が少ないということで、賞レースを意識しすぎて原作から政治的なところをそぎ落としたのがRotten Tomatoで評判を悪くしているようです。が、見応えはあります。エンドロールに差し込まれた本人たちの映像をみれば役者たちがいかに役作りに力を入れていたか、迫真の演技に脱帽です。 大麻がゲートウェイ薬物として紹介されていましたね。ODを扱ったティモシー・シャラメの「ビューティフル・ボーイ」(9点)を思い出しました。[インターネット(字幕)] 7点(2021-01-07 07:32:27)(良:1票) 《改行有》 4. ヒュービーのハロウィーン 相川ラスのおばかキャラ、アダム・サンドラーの大騒ぎムービーです。いじめをいろんな角度で取っているのかもしれないが映画自体はやっぱり、っていうところですよ。はい[インターネット(字幕)] 4点(2020-12-17 17:43:26) 5. 昼下がりの甘いパイ のんびりしたテンションで、ちょっと大人のラブストーリーを観させてもらいました。悪い人が出てこないんですよね、ほんわかしたいときに見ることをお勧めします。[インターネット(字幕)] 5点(2020-07-10 19:46:58)
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