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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ピアノの森 《ネタバレ》 NHKのアニメを見て感動、原作を読んで超感動。それから「映画もあったんだ」と気づいて見てみると、超ガッカリ。主人公がピアノ弾きになる決意をするよりずっと前で映画が終わっちゃいます。ここからがいいところなのに!!映画が作られた2007年にはまだ原作もそれほど進んでいなかったんでしょうか。 また、本職じゃない声優さんがやってるキャラは、棒読みすぎて泣けてきます。NHKのアニメや原作が大好きな人は、心の中で大切に育てたピアノの森への思いがぶち壊されるので、見ない方がいいです。[インターネット(邦画)] 4点(2019-06-22 00:08:53)《改行有》

2.  秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~ 《ネタバレ》 バカバカしくて好きです。【だみお】さんの言っているように、エンドクレジットの後、衝撃の事実が明らかになるので、必ず最後まで見てください。[インターネット(字幕)] 7点(2017-01-16 23:13:52)

3.  秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II ~私を愛した黒烏龍茶~ 《ネタバレ》 バカバカしすぎて大笑いできます。意外にもストーリーがきちんとしていて、前半のバカバカしいギャグの数々が伏線だったことがわかり、感心しました。下ネタが多くて、子どもと見るとごまかすのに苦労します。相変わらず島根県がバカにされていますが、これって島根でも上映されたんでしょうかね。[インターネット(字幕)] 7点(2017-01-15 17:19:51)

4.  秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ~http://鷹の爪.jp は永遠に~ 《ネタバレ》 チープな絵、間髪入れずに続くセリフ、シュールな展開、というノリになじむまで少し時間を要しましたが、慣れた後は笑いっぱなしでした。バカバカしいものを見て、ただただ笑いたい気分のときに超おすすめです。息子も食事を吹き出して笑い続けてました。 でも、島根県をあそこまでバカにしちゃっていいんですかね。一応、世界を救ったということで英雄視もされているのかな? まあ、バカにされているのは島根県だけじゃないし、ああいう映画ですから許されるのかな。[インターネット(字幕)] 7点(2017-01-14 11:33:54)《改行有》

5.  ビフォア・サンセット 《ネタバレ》 前作よりよかったです。前作は「こんなことあり得ね~」と思いましたが、自分が若くないせいか、この作品の切なさが胸にしみました。9年前の美しい思い出を引きずりながら、幸せとはいえない今を生きている2人の再会。「あのときに戻ってやり直せたら?」という、若くない人なら誰でもいだいたことがある切ない思いが全編にわたって描かれています。2人は再会できてラッキーだったのか、会わなかったほうがよかったのか?あのあと2人はどうするのだろう?あいまいなラストがなおいっそう想像をかきたてます。[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-04-30 13:47:52)

6.  ビッグ・フィッシュ NHK教育テレビあたりで、平日の真っ昼間に子ども向けに放送していそうな、無名のつまらんアメリカ映画といった雰囲気の作品でした。これは大人の鑑賞に耐える映画ではないように思えます。子どもが見てもやっぱりつまらないと思います。ほかの方々の感想を読むと、好き嫌いがはっきり分かれているように思います。たぶん主人公のお父さんのような人とうまくやっていける人は、この映画が好きになると思います。私はあのお父さんのような人が自分の父親だったら、すごくウザく感じると思うので、この映画を見ているだけで気分が悪くなってきます。[CS・衛星(吹替)] 2点(2005-11-29 21:58:28)

7.  ピンポン 《ネタバレ》 私は原作を知りませんが、原作が漫画のせいか、スマイル以外の登場人物はアクの強い人ばかりで、あまりにも非現実的だと思いました。私は元卓球部ですが、卓球やってる人間ってこんな変わった人ばかりではないと思います。どこまでが特撮でどこまでが実写かわかりませんが、試合のシーンはよくできていました。俳優たちは本当に卓球がうまいように見えました。前半は沈滞ムードで、見ていてつらかったです。話の展開が今ひとつ説得力がなく、最後のシーンは蛇足に見えました。長い原作を短時間に凝縮しているせいでしょうか。5点(2005-01-02 22:36:01)

8.  陽はまた昇る(2002) 《ネタバレ》 プロジェクトX的なストーリー展開が大好きな人は大感動できる映画だと思う。私は不満がいくつもあり、素直に感動できなかった。 【1】加賀谷事業部長がブサイクで定年間近の実直な技術者で、奥さんがそれに不釣り合いなくらい美人、という設定があまりにも映画的で興ざめした。加賀谷事業部長の奥さんが実際に美人だったのかもしれないが、どこにでもいそうな中年のおばさん風の女優が演じてくれたら、現実味があったのにと思った。 【2】西田敏行が技術一筋の加賀谷事業部長を演じているが、西田敏行は技術に疎そうに見えるのでミスキャストだと思う。 【3】よく言えば加賀谷事業部長の卓越したリーダーシップ、悪く言えば加賀谷事業部長の超暴走行為によって、VHSが誕生したが、結果がうまくいったというだけで、すべての暴走行為が許されているのが納得いかない。もしかしたら、会社をつぶし、多くの人を路頭に迷わせたかもしれない。結果がうまくいったとしても、加賀谷事業部長の行為は戒められるべきだと思う。 【4】松下幸之助氏にアポなしで面会できたのが信じられない。当時はセキュリティがゆるやかだったのだろうか。 【5】加賀谷事業部長が、奥さんが脳梗塞で倒れたのに、そのまま大阪に向かったのが人として許せない。結局奥さんが一命をとりとめ、VHSが成功したから美談として扱われているが、奥さんの死に目にあえず、VHSが採用されなかった可能性だってありうる。あそこは何がなんでも東京に戻るのが人の道だと思う。奥さんが死んでいたら、息子たちは一生父親を許さなかっただろう。 【6】VHSがベータに比べてどのような点で優れていたかが説明不足。2時間録画ができる点を力説していたが、ベータものちに2時間録画ができるようになったので、それだけではVHSは勝ち残れなかったと思う。 【7】この映画のラスト以降、VHSとベータの2つの規格が混在する期間が何年も続くことになるが、結局、ベータが駆逐された理由は何だったのかを明らかにしてほしかった。6点(2004-01-19 21:45:50)(良:1票) 《改行有》

9.  ビューティフル・マインド 《ネタバレ》 重い話なのに引き込まれるようにして見ました。途中で、ナッシュがおかしいのか、周りがウソを言っているのかわからなくなった点、そして本当にナッシュが幻覚を見ているのだとわかったときのショックがすごかったです。あと、ほかの方々も書いていますが、ラッセル・クロウの体格が良すぎるのが納得いきません。数学しかできることがない学者であり、しかも病気なのだから、役作りとして、もう少しやせるとか、筋肉を落とすとかできなかったのでしょうか。 あとプリンストン大の庭で学生たちが打っていたのは囲碁なのか気になりました。囲碁は知的なゲームなので、数学者どうしが好んで打っていても不思議はありませんが、庭に碁盤と碁石が常設されているのがびっくり。しかも碁石の持ち方が正しいので、またまたびっくり。今でもプリンストン大の庭には碁盤があるのでしょうか。7点(2004-01-18 21:16:02)《改行有》

10.  光の旅人 K-PAX 最後の最後まで想像をかきたてます。最後まで見ても、たぶん人によって結論の解釈が違うはず。エンドロールの後も話が続くので、最後まで見てください。ケビン・スペイシーのエピソードが重たくて、ジェフ・ブリッジスの印象が薄くなってしまっているのが残念。ケビン・スペイシー演ずる謎の患者の出現によって、ジェフ・ブリッジス演じる精神科医の人生も変わるのだが、そのエピソードが弱くてかわいそう。6点(2003-10-07 19:45:58)

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