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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 昼顔(1967) カトリーヌ・ドヌーブはこういう作品に出るにしては、顔がやや大きすぎ、マダム・アナイースのほうがセクシーに感じた。ルイス・ブニュエルも晩年期のような突き抜けた感がないのが残念。これはこれで好きな映画ではあるが。[DVD(字幕)] 7点(2010-12-26 02:55:59) 2. ピアニストを撃て 陳腐な言い方をすれば、型にはまっていそうで、型にはまっていない映画。 もうちょっと完成度を高めることもできそうだが、そうしたら、結構つまらいかもしれない。[DVD(字幕)] 5点(2008-05-25 00:08:44)《改行有》 3. ビバ!マリア どたばたぶりが、ややしつこい。[DVD(字幕)] 5点(2008-05-06 15:48:08) 4. 引き裂かれたカーテン はらはらさせようとしているのは分かるが、どうもはらはらしない。[DVD(字幕)] 5点(2007-01-06 14:15:03) 5. 氷点 船越英二が実にうまく演じておりました。小説にも脚色にもない啓三という人格を、見事に演じておりました。その他は、小説レベルよりも落ちますので、映画としては、うまくないです。5点(2004-06-05 01:17:18)
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