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プロフィール |
コメント数 |
269 |
性別 |
男性 |
年齢 |
52歳 |
自己紹介 |
実話ものの映画(特にお涙頂戴)が大好物。歳を重ねるにつれハリウッド映画離れが進んでおり、韓国映画にシフト。 基本的におもしろそう!と思う映画しか見ないので、得点は高めだと思います。モットーは「映画は予備知識なしで見ろ!」です。 |
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1. ひゃくはち
全国の野球小僧諸君!イヤ、全国の体育会系老若男女諸君に見て欲しいねぇ。正直今作はノーマークでした。某屋の「泣ける100選」で唯一「?」作品だったので早速鑑賞しました。今まで見た野球映画の中では群を抜いてリアルだったね。「補欠」にスポットを当てていて、運動部の日陰の部分を上手に描いていたと思います。確かに泣けるツボがあって、蔦某の100選に感謝しています。ちなみに「ルディー(涙のウィニングラン)」がお好きな方と相性が良いのではないかと思います。[DVD(邦画)] 9点(2010-01-25 15:39:56)
2. ピーナッツ
監督のウッチャンが、何のしがらみもなく好きなように作りました!っていう感じが出てて好感が持てました。というのも、「ここでこう来るだろうな」ってのが結構裏切られて、「そんなお約束通りにはいかないよ!」ってな具合に良い意味で裏切られました。野球の場面も結構リアルでした。何か「アンチ大作」を感じさせる良作です。[DVD(邦画)] 8点(2006-08-06 21:17:09)
3. 陽だまりのグラウンド
ベイビーGしか印象に残っていないんだけど、それくらい可哀想だった。まっ、おいしい役ではあるが…。彼が一塁に走る姿を見て、昔巨人の有田捕手がサード前にセーフティーバンドをしてヘッドスライディングしたのを思い出しました。7点(2005-02-11 23:22:31)
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