|
プロフィール |
コメント数 |
482 |
性別 |
男性 |
ブログのURL |
//www.jtnews.jp/blog/27039/ |
ホームページ |
http://blogs.yahoo.co.jp/gbnfd115 |
自己紹介 |
謹賀新年。 2014年も宜しくお願いします。
どんな映画でも何かしら良い部分がある筈と“映画愛”を持って鑑賞したいと思います(ひとつでも感銘を受けるシーンやセリフがあれば、作品として成功だと自分は思っています)。
そんなこんなで、0点の映画はないと思っております。
過去に観た映画も改めて鑑賞してからのレビューを心掛けます。 時に自分の人生と照らし合わせた想いや、映画の内容とは関係ない当時の思い出など語っちゃいますが、大目にみてやってください。
※あくまでも個人的感想で他意はないので、点数低い映画のファンの方ごめんなさい。(心にグッとくるセリフや印象深いシーンがあると点数高めです)
私自身、自分の好きな映画が酷評されていたり、逆にイマイチだな~って映画が評価されていたりと、色々参考になりつつ楽しく読ませてもらっています。
|
|
1. ヒッチャー(1985)
《ネタバレ》 教訓:ヒッチハイカーは乗せるべからず。[DVD(字幕)] 7点(2011-04-27 16:35:50)
2. ビバリーヒルズ・コップ
《ネタバレ》 エディ・マーフィの魅力満載ですね。
何も考えずに楽しめるし(銃撃戦なんかマンガっぽいけど・・・)
何気に、エディ・マーフィ演じるアクセルと二人の刑事(ビリー&タガート)の掛け合いが面白く人情劇なんだな、これが。
あと画廊のゲイっぽい従業員とエディのやりとりがツボでした。
この映画でのエディ・マーフィが、一番“らしさ”が出ていて輝いていたように思います。
[DVD(吹替)] 8点(2011-04-20 10:24:45)《改行有》
|