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プロフィール |
コメント数 |
91 |
性別 |
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自己紹介 |
こことかで評判のいい映画しか観に行かない戦法を取っています。 ので、まず0点とか1点とかはないです。 デビルマン、とかの悪評を聞いて観に行く人の気が知れないです。 せっかく2時間も座ってるだから、ねぇ。 自分にパワーを与えてくれる映画が好きですね。 |
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1. ファイナル・デスティネーション
《ネタバレ》 すげー死神の攻撃(笑い)
あんなにしつこかったら誰も助かりません。[地上波(字幕)] 7点(2006-10-15 07:09:51)《改行有》
2. ふたりにクギづけ
《ネタバレ》 テディベアのシーンには爆笑だった。
あれほど性格、才能、容姿が違う双子がいるものかね、というつっこみは置いといて
障害をものともしない生き方が最高だった。勉強になったのがシャム双生児ってのが差別語だったこと。結合双生児っていうのか。統合失調症とか最近はそういう言いかえが多い。
最後の舞台のシーンはちょっと拍子抜け。もう少し別の終わり方はなかったかな。
あと、邦題がかっこわりーと思ったのだけどコメディだからこれでもいいのかな。
札幌のアットホームな小さな映画館で見たのだけれど、いつもはスタッフロールだけの
エンディングなんか途中で帰るんだけど、途中退場できない雰囲気だったので最後まで
見ていたら、役者の一人が本当の障害者だったようでちょっと驚いた。8点(2005-03-29 09:20:08)《改行有》
3. ファインディング・ニモ
予想通り、面白いアニメ映画であった。
こういうほのぼのコメディはいい。
個々のストーリーは特筆すべきでもないのだろうけど、なんといっても演出、ギャグ、ユーモアの入れ方が上手い!
映像も非常にきれいだし(これは全部CGなんだよね?)映画ってのは
映像と演出、それとテンポが良ければストーリは平凡でも十分面白い
ものになるんだ、と思った。8点(2003-12-17 21:48:20)《改行有》
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