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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. フューリー(2014) 《ネタバレ》 あまり背景を知らずに鑑賞。 正直戦争映画は得意ではないけど、ブラピのでてるヤツならって感じで観ました。 まぁ、軸となる人がいればこそ観られるってな感じで、その点楽しめました。 たしかに最後の戦闘はやりすぎだなとは思いつつ。 こういった史実があって、つくられた映画なのか、なんなのか。 その辺からしてさっぱりわからなかったので、まぁそこはともかくですが。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-11-14 00:18:06)《改行有》 2. フォルトゥナの瞳 《ネタバレ》 オチが透けて見えたわたしもフォルトゥナの瞳を持ってるんですかね? てか、人の死をもてあそんで(しかも悲しい結末)感動させようってスタンスはテーマとの整合性で破綻してません? 有村架純さん、かわいかったけどあのオチをつけるのは無理がありすぎ。[CS・衛星(邦画)] 3点(2020-04-21 08:41:26)(笑:1票) 《改行有》 3. 不能犯 《ネタバレ》 これぞ駄作。 ひどいもんだねぇ。 愚かだね、人間は。だってさ。 演者がかわいそうすぎる。[CS・衛星(邦画)] 0点(2019-05-14 22:21:09)《改行有》 4. 淵に立つ 《ネタバレ》 浅野忠信という役者のもってる雰囲気に頼りすぎじゃないでしょうか? 映画としての緊張感をどうにか保ってもらって、食らいついていたのに、ネガティブな展開に少々辟易しました。 それでも居なくなった浅野忠信さん演じる八坂の現在や、鈴岡との過去など、彼なくしては成立しないはずなのに、『人違い』を経ての幻覚処理とは。。。[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-01-28 07:53:07)《改行有》 5. プレデターズ(2010) 《ネタバレ》 シリーズを重ね、完全に未知なる生物ではなくなってしまったプレデター、の割には楽しめたかな。 気がついたら拉致られてて、プレデター運動会への強制参加。 キビシー闘いを強いられるわけですが、せめて地球じゃないと。 あんなもん、ワケわからん惑星だった!って気づいた時点でコメカミに銃口でしょ。 ご褒美のないあの状況でエイドリアン・ブロディはよく頑張りました。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-09-24 09:10:47)《改行有》 6. ブラック・スワン 《ネタバレ》 とてつもない作品でした。 息が詰まり、気が遠くなるほど追い込まれる展開がずーっと続き、 最後の最後は全身総毛立つラストへ! 踊ってる白鳥を完璧に撮りきる技術の高さと ナタリー・ポートマンの恐ろしいまでの演技力に腰抜けました。 ちっとも観るものを休ませてくれない作品で、少しイジワルだなと思いつつもこれは満点、文句なしです。 あー怖かった。[地上波(吹替)] 10点(2016-04-24 00:19:42)《改行有》 7. プラチナデータ 《ネタバレ》 『突然』な展開の連続。 上っ面の演技。 うーん。[CS・衛星(邦画)] 3点(2015-05-02 00:54:09)《改行有》 8. 舟を編む 《ネタバレ》 淡々とした、ってより、随分とダイナミックに感じたけどなぁ。 気の遠くなる様な言葉の海で15年。 生まれる言葉、死んでいく言葉、変わっていく言葉。 真摯に取り組めるものに出会えたマジメがうらやましいですね。 [CS・衛星(邦画)] 9点(2015-04-13 01:25:56)《改行有》 9. 武士の家計簿 《ネタバレ》 淡々と描かれる算盤侍3代のお話。 とくにコレと言った見せ場はありませんが、当時の『働く侍』という貴重な題材のおかげもあって長尺くながら最後まで興味深く観れました。 演者さんのおかげもあったかなぁ。 森田監督作品と相性の良くない自分としてはイロイロと演出上の気になる点もありましたが、まぁ氏の作品では好きな方かな。 刀(真剣)を振り回すシーンはないけれども、しっかり時代感をだした映画というのはとっても貴重で、その点においては良い題材だったんではないでしょうか。[地上波(邦画)] 5点(2013-03-01 19:25:03)(良:1票) 《改行有》 10. プリンセス トヨトミ 《ネタバレ》 こっちのほうがよっぽど『おっぱいバレー』だった! 何故、映画館でみなかったんだ、俺!![DVD(邦画)] 4点(2011-11-16 23:00:23)(笑:1票) 《改行有》
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