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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123
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41.  武器人間 《ネタバレ》 ムカデ人間と同じ様な売り出し方だったので期待。 ただし、厳重注意なのはムカデ人間のようなコケティッシュ感は一切ナイ! あるのは一応リアル路線の戦闘・殺戮・死体の山々、そしてグロ・グロ・グロ。 いつもなら ホラーなんてアホラー的な感覚で楽しませてもらっている自分でさえ 後半、ちょっと目を背けた 胸焼けしてきた カルピス一気に飲み干した。 そんな武器人間の概要、殺人マシーンのキャラ紹介については、既に予告編(日本語版)においてその全容は明らかになってましたが、正直なところでいうと、つまり、あれ以上のモノは無かった 予告編の時点で既にネタは終了していたという感覚。だけど、その中でもあえて一本立ち出来そうなキャラといったなら  そうだな 吸血竹馬男と換気扇男くらいなもんかな。あとの武器人間については単なるコスプレゾンビにすぎない あまり日本では拍手喝采を浴びるキャラではない。博士にしても、ムカデ人間のハイター博士の域に及ぶものではない。 ただし、ここまで凡評しといて言うのもなんですが、製作国:米なのに、ソ連兵とドイツナチスで弄んでしまっているこの凄さ。アイデアと創作意欲にも感服いたすばかりだ なんて題材なんだ まあ一応面白いですさ。[映画館(字幕)] 8点(2013-11-20 00:25:35)(良:1票) 《改行有》

42.  FLY!~平凡なキセキ~ この際、温水さんのことはちょっと横に置いといて。 小籔がよかった 小籔千豊が。 テンションをMAXには上げない物静かな芝居が心地良く、今後すごく良い役者になれるんじゃないかと感じた。 だとするなら、彼はお笑い道を卒業したとしてもこっち方面でやっていけるかも。 その目安として 例えばなんですが、(なんの脈絡もないまま あくまで例えばなんですが、) テルマエ・ロマエ、あれ阿部寛の替わりに小籔千豊だったとしてもズバンとイケてたんじゃないかと思えたりなんかする。あと例えば、それでもぼくはやってない、加瀬亮じゃなくて小籔千豊起用でもズコンとイケてたんじゃないかと思える。あと例えば、踊る大捜査線のレインボーブリッジを封鎖せよ! あれもいちいち織田祐二じゃなくって彼であってもズバンとイケてたんじゃないかとさえ思える。あと例えば、大日本人とか、しんぼるだとか、 ってそれはさすがに同じお笑い芸人同士として松本さんファンに対して失礼か やめておきます このへんで。 温水さんの件については、どうでもよくなってきてしまったので またの機会があればということで、[DVD(邦画)] 8点(2013-09-20 22:37:56)《改行有》

43.  ファイナル・デッドブリッジ 《ネタバレ》 さしあたって、橋を近くの関門橋に例えて見てみました 楽しかった。 とりあえず、ナチョスってのを初めて食してみました まずまずだった。 ほんでもって、少ない観客の中、笑うところは笑う。泣けるところはちゃんと泣いた。(はぁ?泣けるところなんてあったか? ウソばればれですやん) まあ、いいじゃん。 とにかく、今回、期待以上ということでもなければ、期待以下ということでもなかった。事はお約束通りに淡々と進んでく。 人間がとても人間ではなく、昆虫のようにブシュッと刺され グシャッと潰れ サッと跡形もなく消えてゆく。 (一部例外としてオブジェのように綺麗に残ってしまった体操女子の選手なんていましたが。)  とにかくいつもの如く人が消える消える。よろしいんじゃないのか。そんなところでまずまずで。 惜しむらくは、笑い上戸な世代の15、16、17歳の男子諸君及び女子諸君を鑑賞禁止にしてしまったことだ。出来れば館内、もっと若い世代の笑いの虫が必要だ。[映画館(吹替)] 7点(2011-10-03 20:48:55)《改行有》

44.  フローズン 《ネタバレ》 笑う準備は万端だった。しかし、前半全然笑えない。そこをずっと我慢。そしてお楽しみがとうとうやってきた。飛び降りるぞ。飛び降りるぞ。そら飛び降りた! 脚がぐにゃっ  ここで溜まっていたものが一気に放出 笑った笑った大爆笑。ついでにオオカミだったかコヨーテだったか知らんが、目の前現れた時にも大爆笑。(ちなみに、某ソフトバンクCMのお父さん犬に見えないこともない) そうこなくっちゃ待ってたぞってな展開に一人やんややんやの大喝采。  だが、しかし、、、、、その後笑えないんです。残った者たちのその痛々しい姿に、その展開に、、そこで気付いた。つまり自分は何か勘違いをしていたんじゃないのかと‥  つまり、自分はオープン・ウォーター2のようなアホアホパニックなノリを勝手にイメージしてたんですが、なんでそれも勝手に〝ツー〟のほうをイメージしてたのかは今となっては謎なんですが、 とにかく、そうではなかったんですよね。どちらかというと、オープン・ウォーターそのものだったさ。絶望感、悲壮感などほぼ似てる。つまり、笑えないほうのオープン・ウォーターだったわけです。そこで急遽シフトチェンジしました。笑っちゃイケナイ。笑っちゃイケナイんだ。例え、女子の顔が凍ってサンタのような鼻ヒゲが出来てても。ケーブル伝って鉄塔まで行こうとしてた彼が一瞬にしてそそくさと役立たずで戻って来てしまったとこなども。笑っちゃイケナイ。笑っちゃイケナイんだと努力しました。そしたら彼らがやたらかわいそうに思えてきてしまった。大変、お気の毒。しかし、時は遅し、バッド、ジ・エンド。嫌いじゃない展開。むしろ 好き。 &むしろ、今となって思うは、自分は劇場で見なくてよかったということか。ひょっとしたら、自分のような輩は浮いてしまって途中で他の客に刺されていたかもしれませんもんね。 ってそもそも、この地区、劇場公開やってくれてなかったんですよね。とても見たかったのに ばかちんが。[DVD(字幕)] 8点(2011-01-16 16:22:46)(良:1票)

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