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プロフィール
コメント数 811
性別 男性
自己紹介 今年は映画見れてないです。

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41.  プラン9・フロム・アウター・スペース 《ネタバレ》 そんなに悪くはありません。 ただ一言いわせてください。アホかぁ~~っ!!       「聞いたことの無い金属音だぞ」ポヨーンポヨーンって、、、。アホかぁ~~っ!! [DVD(字幕)] 4点(2008-12-15 04:37:15)(笑:2票) 《改行有》

42.  プロムナイト(2008) 《ネタバレ》 なかなかの青春絵巻なんですね、プロムいいですね。 そんな楽しそうなプロムの場面は良しとしましょう。 たぶん彼らにとっては、人生の中で一番楽しい日なんでしょうね。 彼らとっても輝いてます。 「仲の良かった俺たちもこれからはみんなバラバラの人生」「今日を最高の思い出にしようぜ!!」的な。 そこには様々なカップルがいて、それぞれの思いがあるのでしょう。 そんな人生で最も輝いている中で変態スラッシャーが現れます! って、そんだけの内容だったと記憶しています。 人生の最も輝いている瞬間に殺人鬼を投入して惨殺映画を作るなんて、 よっぽど監督製作者たちが、そういった楽しそうな青春野郎どもに対して嫉妬の念を抱いているんでしょう。根暗さのレベルがまるで窺えそうですが、実際のところはどうか分かりません。 おいおいそれは自分の事だろうと、書いている自分がB級ホラー映画を見るのもそれとほぼ同様の理由なんだろうと思いました。 だいたい「テメーらそんなに仲良く青春ごっこしやがって」「何を楽しそうな仮面被ってみんな一緒に旅行になんか行ってんだ、そりゃ楽しい青春物語の主人公にでもなった気分だろうよ」的な非常にダークな嫉妬の念も抱けば、「●んだらええのに」 なんて思っちゃった暗黒青春時代もあったもんです。 そんな嫉妬心がキャラ化したものがスラッシャーなんでしょうね。空想の中の代行者です。 殺人鬼は突然何も無いところから生まれるものではない。 美しい人や成績の恵まれた人間の影で暗い青春を生きる。 まるで“楽しい青春”は競争率の高い奪い合いであり、姿形の美しい人間、性格の美しい人間(要領のいい人間)、成績のいい人間(特にスポーツが出来る男)どもが剥奪し、貴いとって、それを喰い散らかす。 残った敗者はその残飯の程度の青春を不味そうにすする。栄光などはあたらない。 暗い青春を送った人間の心の闇が熟すと、やがて美しい青春を送った人間の「美しい部分」を喰ってしまいたくなる。そいつの楽しかった思い出を丸ごと奪ってしまいたくなる。 殺人鬼は普通すぎてなんだかなぁ。怖くないし、最後の方は僅かに不気味ではあるが まったく地味な印象。ただのストーカーじゃん。 彼女の今後の精神状態は心配ですが、それ以前にレビューを書いている自分の精神状態が心配になりました。[DVD(字幕)] 3点(2010-12-26 01:41:59)《改行有》

43.  ブラッド・シティ ~ L.A.ヴァンパイア~ 《ネタバレ》 なかなかのB級ヴァンパイア映画であった。 何より乱交パーティーがエロくて、妖しい雰囲気が出ていたと思う。 また、ゴス音楽やヘヴィーロックが妖しい雰囲気を効果的に助長する。 最初の悪魔の絵画も、下手糞ながら、邪悪な雰囲気で素晴らしい。 しかしブサイクな奴らだな。 奴らのツラを見ると、マイケルのスリラーのPVを思い出した。 もちろん比較するものおかしい話が、そこまで素晴らしいエンターテイメント性はないのは当たり前。 あと、洋楽「アイアンメイデン」のジャケットの看板キャラ“エディ”を思い出した。 最後はビビッた~! 結局、B級バンパイア映画なんて、「エロ」だけです。 バンパイア映画の欧米での根強い人気は、結局エロにあるのでしょうか。 もう、エロだけです。 [DVD(字幕)] 3点(2010-12-26 00:38:14)《改行有》

44.  ブラッド・ヘブン<OV> 《ネタバレ》 出ました!ホラー映画のクセして、恐怖描写そっちのけのエロ最優先な糞C級ガバガバなエロホラー。 やっぱり男はエロに走るんですね。 そりゃまあ、サキュバスがテーマだからエロになるのはしょうがないか? しかしタイトルとパッケージからして、ヴァンパイア映画だと思って借りたんですが、、、 しかし本編でも、サキュバスが「ヴァンパイアじゃねぇ!間違えるな!」みたいに怒ってた記憶があるから、やっぱりみんな間違えやすいんだな。 サキュバスさんも結構その辺は気にしているみたい。 ちょっとデリケートな問題です。 つまらない映画だが、エンディングでのNG場面集を見ると、どんなつまらない作品であろうと楽しそうに撮っているのだと、どんな糞作品であれ人と人との繋がりやドラマがあるのだと実感する。するとレンタルビデオ屋の膨大な数のビデオDVDにも、そのひとつひとつにそれを作った人達のドラマや、人と人との繋がり、膨大な時間と労力、そしてそこにかける熱い想いがあるとすると、それはとても気が遠くなることだと思った。 [DVD(字幕)] 3点(2010-12-24 02:38:21)《改行有》

45.  ブラッドシェッド 《ネタバレ》 本編にでてくる「悪魔」は非常にB級なんだが、チープな人間ドラマについつい見入ってしまった。 車椅子に乗ったイケメン風のサムが「僕は君を愛せないんだ」っていいながらパソコンでエロ画像をみている場面は、B級ホラーらしからぬ深いというか感じる部分があった。 だからサムの怒りは少し分かるような気がする。 剣を持ったハンターみたいのが子供っぽいなぁ。 [悪魔][性欲][炎]がこの作品の中では深く結びついている。 けっきょく「悪魔」に打ち勝つのは、愛の力のだけようです。 なんだか「アラジン」に似ているところがあったような、、、 4点にしても良かったんだけれど、とりあえず3点にしましょ。[DVD(字幕)] 3点(2009-12-21 20:27:45)《改行有》

46.  ブラッド・フィースト 血の祝祭日2 《ネタバレ》 美女が殺されて食材にされるという悪趣味な映画が見たい方は、この作品をオススメします。 なかなか内臓に力が入ってます。 内臓を弄ぶところで、ネクロフィリア度が結構高いなと思いました。 少女の手を肉のミキサーにかけるところなんて、嫌悪感を示すか興奮するかのどちらかです(僕は半々です)。バカらしくて笑っちゃう人もいるかもしれませんね。 顔の皮剥ぎは気に入りました。一生忘れないでしょう。 変な人形が好きです。偶像崇拝みたいな、、、けっこう呪術的な感じが、、、 最初のホームレス同士の殺し合いも面白かったです。 このホームレスたちの、笑いながら死ぬところを見ると、もしかしたら本作は平和で清々しい天然癒し系ホラーなのかもしれませんね。 しかし僕はこの作品を見て、自分はなかなかのサディストなのだと実感させられました。 [DVD(字幕)] 3点(2009-12-17 02:22:35)《改行有》

47.  フィアー・ドット・コム 《ネタバレ》 観ているのも退屈でした。 リングのパクリだから、それ以上のことが起こらないことは途中で分かってました。 とっても安易な方法で怖がらせます。 そう、怖がらせる方法は“ドッキリ戦法”しか持ち合わせていない稚拙なB級ホラーの典型です。 “呪いのビデオ”ならぬ“呪いのサイト”の不条理な映像は、リングをパクったのは言うまでもないですが、 しかしここまで怖くないものなのでしょうか?不安をかきたてる要素が見当たらない、、、。 和と洋では「恐怖」のツボも違うのでしょうか。 チェコのアニメーション映像のように面白い映像も見られますが。 退屈なのは「話のつまらなさ」もあると思います。 水の中に死体が放置、四つんばい女、指差したおばさんなど、リングの恐怖映像を連想させます。 それからサイコサスペンス風な色合いもあり、そこは「羊たちの沈黙」や「セブン」からの拝借かもしれません。 いろいろ影響を受けすぎ。 すぐにパクって自分のものにしようとするんだからダメです。 どうせゴキブリ大量発生だって、どっかのホラーからもってきたんでしょ! 廃墟に立つ少女の姿は絵的には良いのですが。。。 [DVD(字幕)] 2点(2012-03-08 23:00:05)《改行有》

48.  ブリザード・エッジ 《ネタバレ》 超おB級なブリザード・ホラー! 雪景色とか雪山って好きなんですよ~。 「遊星からの物体X」とか「死霊のはらわた」とか「悪魔のいけにえ」とか、いろんなものを連想させる箇所があって良かったです。 雪が積もっているところと積もっていないところがあって、その差が良かった。 山小屋でアホな人間ドラマが展開され、そうかと思えばショボ過ぎエイリアン蜘蛛の登場だ! しかし小屋の爆破とか、背景とか、こんなショボ過ぎなCG技術を見たのは久しぶりだぁ。 これ作っている人たちって超平和だな。[DVD(邦画)] 2点(2009-12-31 18:18:20)《改行有》

49.  ファイナルファンタジー 《ネタバレ》 当時の有頂天になっていたスクエアが世界に放った、勘違いだらけの超失敗大作! CG技術にいかに自惚れていたか、CG技術が全てではないことをこの失敗が教えてくれているが、 昨今のTVゲーム「ファイナルファンタジー」はこの「失敗」から何を学ぶのか?この失敗にもっと正面から向き合うべきであろう。(これをゲーム化すれば結構、面白いんじゃないの!)スクエニ様、この作品を「なかった事」にしてはいけません! これはあなた達のものです。 「ファイナルファンタジー」の熱烈なファンである僕は高校生のころ、発売日に張り切って「スピリチュアルボックス(?)」という超豪華版を買ってしまいました。ワーストランキングの上位にランクインしておいて、なにが「スピリチュアル」だ! サントラCDの帯にも「生命あるすべてのものに捧げる(だっけ)」みたいな壮大な綴り、、、なんという自惚れでしょう! 勘違いもはなはだしい!全世界規模でスベったね。あちゃ~。 エンディングテーマは、女性の声が美しく優しく母性的で暖かく、広大な大地を思わせる曲は「スピリチュアル」で包容力があり、作品の内容の何十倍もの感動を与えてくれる。 ラルクアンシェルの曲も、とても「ゴシック風」な哀愁があって良い、美しい情景を連想させる名曲。 ある雑誌でこの作品の広告を見て、洗練されたメカデザイン、ビルの廃墟、不思議な形の岩、広大な台地に立つ一人の美女、どこか「サイエンス」っぽい雰囲気、ファイナルファンタジーとは少し違った幻想世界で神秘的なものを感じたので期待したが、作品は表面的過ぎた。 CGは美しいがそれは一瞬だけ、それはあくまで一枚の絵として見た場合だ。 2時間(3時間?)もかけて観たいとは思わない。 CGがいかに表面的、外面的、見せかけで、中身が無くて、人間味の無い冷たいものなのかをこの作品自らが教えてくれる。 CG技術の限界を見事なCG技術で見せ付けた駄作。 CG技術を完全否定しているわけじゃないんだよ! だってCGも部分部分で効果的に使われていれば素晴らしい物になる。 大部分がCGでもたとえば「トイストーリ」のように素晴らしい作品もあります。 ただ僕は「ファイナルファンタジー」という「物語」(世界観、ゲームの音楽やキャラクター、幻獣、天野喜孝のイラストも含めて、そういう雰囲気)の大ファンです。 [DVD(字幕)] 1点(2007-12-23 05:01:24)(良:1票) 《改行有》

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