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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1305
性別 男性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20066/
ホームページ http://w.livedoor.jp/mushokamondai/
年齢 51歳
メールアドレス gurugurian@hotmail.com
自己紹介 ♪わたしの小さい時 ママにききました

 美しい娘に なれるでしょうか

 ケ・セラ・セラ なるようになるわ

 さきのことなど わからない


 大人になってから あの人にききました

 毎日が幸福に なれるでしょうか

 ケ・セラ・セラ なるようになるさ
 
 さきのことなど わからない


 子供が出来たら そのベビーがききます

 美しい娘に なれるでしょうか

 ケ・セラ・セラ なるようになるわ
 
 さきのことなど わからない ケ・セラ・セラ~


(2010.4.16記)


現在、ダイエットちう。腹筋、割れてるでー。




力を入れると。

(2011.8.28記)


↑ホームページのリンクを「朝鮮学校無償化問題FAQ」に張り替えました。特に「パッチギ!」ファンは、見てね。




これからもよろすく。





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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
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1.  フィールド・オブ・ドリームス 《ネタバレ》 素敵なファンタジーですね。野球にそれほど思い入れのない僕でもいいと思えるのだから、ベースボール狂のアメリカ人が見たら感動のあまり失禁してしまうのではないでしょうか?ただ、つまんないイチャモンつけるようで申し訳ないんですが、アメリカの夢、とか正義という言葉を聞くとちょっと醒めてしまって(この映画の場合押し付けがましい感じではありませんが)ファンタジーにどっぷり心地よくひたれないのがちょっと残念。好きだけど・・・<2006.7.14追記>↑我ながらテキトーなレビュー・・・丁度この頃、米軍のイラク侵攻が進行中だったから、作品の中にある「アメリカ万歳!民主主義万歳!」みたいなノーテンキな楽観主義が引っかかっちゃったんだな・・・最近観直したけど、やっぱ良い映画です。夢を見ることの大切さを説くと同時に、夢破れた後の人生にだって意義はあるんだというメッセージ(あの、“ルーキー”グラハムから“ドクター”グラハムになるシーンは、何度観ても泣ける)、そして父親との葛藤と邂逅、、観る年齢によって感情移入の対象が変わるから、何度も観たくなる。細か~い事を言えば、例えばラストの「天国は存在するのかい?」の後は台詞を入れないで、ただ奥さんと娘を映すだけで良かったんじゃないかな~とかあるし、いわゆる「映画史」的に重要な作品ではないのかもしれないけど、「素晴らしき哉、人生!」のように永く広く愛されるべき作品だと思います。[映画館(字幕)] 9点(2006-07-14 16:26:22)

2.  ブロンコ・ビリー うっそ~ん、知らなかったあ。あのいっつも苦虫を噛みつぶしながら青汁飲んでるような表情のクリリンがこぉんなチャーミングでラブリーなコメディ撮ってたなんて!頑固でワガママで、でも子供が大好きで(子供の貯金箱を壊した銀行強盗にブチ切れるシーンは何度観てもホレボレしちゃう)、弱い者に優しくて腕っぷしの強いカウボーイ、でも実は・・・というブロンコ・ビリー、あんな男、ソンドラ・ロックじゃなくても「抱いてぇ~ん」ってなっちゃうよね~。それと、僕はホークスもフォードもよく知らないけど、この作品ってある種、西部劇(とそれに出ていたイーストウッド自身)のパロディ(というと語弊があるかもしれないけど)にもなっていると思う。西部劇がすたれた時代に、それでも頑固に「ワイルド・ウエスト・ショー」で巡業する姿には、イーストウッドが「かつてのようなヒーロー不在の時代」に敢えてヒーローたらんとした姿勢が見える。もちろんイーストウッドには、それが困難で、かつ時代遅れでもあるってことはちゃんと承知していて、それがあの「列車強盗」のシーンに現れている。のだけれど、そんなメンド臭いこと考えなくても普通に楽しくて、後味爽やかな作品として楽しめるのは、ひとえにイーストウッドの監督としての力量と役者としてのチャーミングさなんだな、と思いましたです。余談だけどこの作品、井筒監督の「ゲロッパ!」に似てるような気がするのは僕だけだろうか?はぐれ者たちが寄り添って擬似家族を形成する、という部分だけでなく、かたや時代遅れの西部劇ショー、かたや物まねショーという、芸能の中でも第一線とは言いがたい素材をモチーフにしてる所、そして隠しテーマとして「本物と偽物」があるって所も共通してる。井筒さんってかなりのイーストウッドファンらしいから、意識的かどうかは別として、かなり影響を受けているんじゃないかな。[DVD(字幕)] 8点(2005-06-18 16:45:15)(良:1票)

3.  プライベート・ベンジャミン ある日いきつけのビデオ屋で「なんかないかなー」と物色しているとどこからともなく、熱い視線が。「ムムッなにやつ!」・・・それが僕とこの作品の出会いでした。映画の内容は正直まあまあって感じでしたが、ゴールディが時折見せる表情がなんかいいんですよね(特にいいのが両親が彼女を連れ戻しにやって来る所)。ところで、あの「劇団一人」みたいな顔の「オオサカ・キム」って日本人?ところでその二、「プライベート」って「二等兵」って意味だったのね。あれ、っていうことは「プライベート・ライアン」も同じか・・・ってこれって常識?6点(2004-11-05 19:08:39)

4.  フランケンウィニー(1984) 「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の併映で見たのですが、正直こっちのほうが断然好きです。シザーハンズの原型なのかな。でもこっちはハッピーエンドで良かった。どうも僕は「迫害される怪物モノ」に弱いみたいです。10点(2004-11-05 18:12:07)

5.  ・ふ・た・り・ぼ・っ・ち・ これは、言ってみればバブルの時期の東京を舞台にした日本版「恋人たちの距離<ディスタンス>」でしょうかね(こっちは20代後半だけど)。正直バブルの頃の雰囲気とかファッションセンスとか苦手なんですけど、キャリアウーマン目指す古村比呂と、バンド活動に挫折して小さな広告会社に勤めるKONTAの、不器用だけどひたむきな姿は微笑ましくて良かったです(^^)。よく知らないけどバブルの頃ってみんな気張ってて、なかなか素直になれないような時代の雰囲気があったんですかね?人からどう見られたって気にしないで、ラクに生きればいいじゃな~い?と私なんか思うんですけどね~(^m^)。今40代くらいの人がこういうのを見るとどういう風に思うんでしょうね。それにしても、玉置浩二のいかにも嫌味ったらしいエリートサラリーマンっぷりはあまりにもハマリ役。 7点(2004-09-29 19:54:21)《改行有》

6.  普通の人々 《ネタバレ》 自殺未遂を起こした後、原因不明の苛立ちを抱える次男、そんな息子を腫れ物扱いする父、そして溺愛していた優秀な長男を事故で失い、心が「死んでしまった」母。本作はそうした家族をストイックなまでに繊細で醒めた視点から描いている・・・んだけど、要は集中して観てないとただの「退屈な映画」かもしんないって事です。実は最初観た時はちょっと置いてかれた感じがしたので、も一回観て、んで感動して泣いた、というのではないけど心の色んな所を刺激され、家族について、愛について考えさせられました。やっぱし人を愛し、誠実に向かい合おうとした時には、自分が傷ついたり他人を傷つけたりするのを恐れちゃいけないんだな。8点(2004-03-04 19:58:28)(良:2票)

7.  プライベイトレッスン(1981) かつて大林宣彦監督が「面白い映画とそうでない映画があるのではない。それぞれの観客と幸福な出会いをした作品とそうでない作品があるだけだ(若干記憶が曖昧)」ってなことを仰っていたそうな。その伝でいくと僕はこの作品ととても幸福な出会いをしたってことになるな。だって小学生の頃だもん!大人になってから見直したら別にどうって事なかったけど、あの頃は衝撃的だったのよ!確かテレビの吹き替えで観たのですが、シルヴィア・クリステルがちょっとずつ服を脱ぎながら「もっと見たい?」とか言って主人公を挑発するところとかさあ(余談ですが、このシーンで流れていた音楽が何故か「ルックルックこんにちは」というTV番組でも使われていました。その後「ルックルック~」でその音楽が流れるたびに私が「エロパブロフの犬」と化していたのは言うまでもない)!という訳で、「北斎漫画」と同じく、感謝の意をこめて8点を贈らせていただきます・・・・・・ってなんか俺、小学生の頃の思い出ってそんなばっかだなあ。これじゃただのエロガキじゃないか。いや、結構かわいいところもあったんですよ、ホント。<追伸>へちょちょ星人さん、↑ナイスフォロー有難うございます。全然水をさされたなんて思ってませんよ。ちなみに「紅顔の美少年」ではありませんでしたが、よく家族に「おてもやん」と言われたりはしました、ハハハ。 8点(2003-11-24 21:53:32)《改行有》

8.  ブラッド・シンプル んー、僕が観たのは「ブラッドシンプル/ザ・スリラー」という、後で編集し直したやつだったんですけど(原題は同じ)、ちょっと面白さが分かりませんでした。登場人物同士の誤解からどんどん事件が起こっていくんですけど、つまり人間不信がテーマなのかなあ。映像的には面白いのかもしんないけど・・・。4点(2003-10-07 16:10:03)

9.  フライングハイ いいですねえ、こういうお馬鹿映画。ただ、けっこうさりげなくギャグが出てくるんで(あの鏡のところとか、一瞬自分が勘違いしてたのかと思った)、気づかなかったのもあるかも。パロディも、元ネタを知らないのもあったんで・・・。きっともっといっぱい映画を観たら、より楽しめるんでしょうねえ。ちなみにこの映画のことは「ウラ関根」という深夜番組で知りました。7点(2003-05-24 19:21:15)

10.  ブルース・ブラザース カッコいいということは、こういうことさ。10点(2003-02-11 18:21:39)(良:1票)

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