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プロフィール |
コメント数 |
1423 |
性別 |
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自己紹介 |
確かに見てるはずの映画なのに、自分のレビューを見てもまるで思い出せないのもたくさん。
基本、楽しませてくれる、幸せにしてくれる映画が好きです。 映画館の雰囲気も部屋でのんびり見るのも甲乙つけがたいです。人と同じ評価はうれしく、違う評価は面白いです。泣かされたり感動したりした映画が特に大好きな映画とは限らないと思いました。 |
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1. 風船
《ネタバレ》 古い映画を見ると甘さが目についてしまうのですが、この映画は今に通じる、というより今だから尚更わかるような作品でした。知恵足らずの妹が、少し半端な気がします。それまで、私はいつもバカにされているからと言ってはいたのですが、自殺した人のお墓でつぶやく台詞で死んだことが理解できていないと言うニュアンスはいきすぎではと思いました。良いキャラなのに、そのせいで他の良いシーンすべての意味を変えてしまいます。全体にクールな映画でした。リメイクしたら面白いかも知れないです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-11-18 16:04:41)
2. ふしぎの国のアリス(1951)
チェシャ猫、3月うさぎ、今にいたるキャラクター満載です。牡蠣の赤ちゃんのエピソードなど子供の頃には見落としていたブラックの味付けが、今見るとすごいなあと思います。ディズニーアニメの中でも秀逸です。8点(2003-09-02 01:15:25)
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